すごいやつ続

「なんでそんなことできるの?」

「だれでもできるよ」

「誰でも?」

「うん、だれでも」

「誰でもは出来ないよ」

「だれでもできるよ」

「誰でもは出来ないよ。それは、特別な人しかできないことだから」

「できるよ」

「できない」

「できる」

「できない」

「できる」

...。

最近書いた一連の記事は、人々の間でこのようなやり取りがずっと続いているその本質を示したものです。

もちろん、これ以外にも色々な表現ができますし、もっといやらしい表現もできます。例えば、自分は特別だと思いあがった人の自慢話から始まるようなやり取りとか。でも、答えは変わりませんよね。

私の考えはこうです。

すごい人なんていない。

もしくは、全ての人はすごい。

これらは一見して矛盾したことを言っていますが、本当のところは、その人のことを知らないだけだから起こり得ることだと理解しています。もしくは、自分のことを理解していないから起こり得ることだと。

この世に特別なんてものは一つもありません。

しかし、全ては特別な存在であるともいえます。

なぜなら、この世には一つとして同じものはないからです。

例えば、あなたと同じことができる人間はあなただけです。

ミクロで考えてみると、あなたと同じ時間、同じ場所、同じ動作、同じ感情、同じ行動をする人はいません。存在しません。

なんかよくわからないことばかり書いてるなあ。自分でもよくわからん。

おわり。