ガッチャマン#9


前回の記事が分かりにくすぎたので、当初の予定を変更してちょっとだけ補足します。

前回の記事でいいたかったのは、多分、「時に従い、時に反発せよ」みたいなことだと思いました。

従ってばかりじゃだめだし、逆に反発してばかりじゃダメだってことです。

その時その状況で一番適切な行動を取ること、そういったことを心がけることが大切なんじゃないかなと思います。

ある心理的傾向が強い人というのは、何が真実で、何が正しいかなど二の次で、それを考えてもいないことが多い気がします。

例えば、Apple嫌いな人がいたとします。

そういう人は何でもかんでもApple批判につなげてしまいます。何が真実で、何が正しいかなど考えていません。考えているのは、Appleが嫌いであり、批判したいというただそれだけなので、最初から結論ありきで考えてしまうのです。通常、結論ありきで考えると、どのような物事であれ、事柄であれ批判は可能な場合が多いのです。悪いところが全くない技術など存在しません。

もちろん、その反対の人もいます。いわゆるApple信者と呼ばれる人達で、彼らはAppleがやることは絶対的に正しいと信じています。なので、結論ありきで、Appleが行うどのような行動も正しいと考えてしまう傾向にあります。

でも、本当に大切なことは、何が真実で、何が正しいかです。

いや、正確にはAppleが嫌いだからと言って結論ありきで考えることよりも何が真実で、何が正しいのかを考えることのほうが大切だと思います。これはあくまで相対的に見ての話ですが、私はそう考えます。

つまり、Appleなんてどうでもよく、本質的には関係ないのです。無関係なのです。

関係しているのは、その人の心で、一定の心理傾向を持つ人の単に好き嫌いの話であったりします。色々な理由をつけ、根拠を提示し、あたかも自分が言っていることは正しいと言うように見せかけてはいるけれど、それは単に結論ありきの、好き嫌いを提示しているだけということも多い気がします。

なぜこれがダメなのかというと、それはその人の思考が読まれやすく、ワンパターンだからです。これはあくまで個人的な考えであり、先の話の続きで言うと真実でないからダメということになります。

しかし、私個人の考えからすると最もダメなのは、その人の思考が読まれやく、推測されやすいからダメなのです。

だって、彼らが言うことは決まりきっていて単に「Appleは嫌いだから、ここがダメ、あそこがダメ」と言うだけなので常に先が読めるのです。

「それはもう聞いた」となってしまって、そのワンパターンが続くと飽き飽きしてしまうのです。彼らの意見は一度聞けば十分な場合が多く、正直、その先は同じことの繰り返しなので「もう聞く必要ないでしょ」となってしまうのです。

ここで、Apple嫌いとApple信者、どちらがマシなのかという話を少しだけ。結論から言うと、Apple信者の方がまだマシだと思います。

一つは自分が好きなものを語っているから、という理由からです。嫌いなことを語るよりも、好きなことを語るほうが基本的には好感が持てるのではないでしょうか。一般的に。

もちろん、両方の性質を併せ持つ人も中にはいたりします。ただ、それってどうなのでしょう。もし自分が好きなものが自分が批判しているものに入れ替わった場合、彼は耐えられるのだろうか?とそんなことを思ってしまいますよね。

最後に、これらの対処法について、問題解決法について書きます。

結論から言うと、対処法はないし、治療法はありません。この点については問題解決も不可能です。

例えば、一定の心理傾向を持つ人がいたとして、それを変えることはできません。変えようとすればするほど本人は酷いことになると思います。ストレスで死んでしまうかもしれませんし、間違いなく体調は悪くなるでしょう。

私だって「あなたはこんな心理傾向があります。改善しましょう」と言われても、そりゃ無理です。それに、無理して改善しようとしても調子が悪くなるだけで、あまり効果はないでしょう。本人は酷い目に遭うだけです。

したがって、例えば、Apple嫌いな人は嫌いなままで良いし、Apple好きな人は好きなままで良いし、その好き嫌いに左右されるのみの結論ばかりでも全く問題ありません。問題ないというか、なんというか、無理に変えようとしても本人は酷いことになるだけで意味がないということです。

ただ、思考は完全に読まれやすいし、読まれていると思ったほうが良いです。

「それ100回くらい聞いた。要は嫌いなんでしょ?」となってしまうので、言い方は悪いですが、利用しようと思ったら、いくらでも利用できてしまいます。

分かりにくいですか?なら話を変えましょう。

従ってばかりいる人、逆に反発してばかりいる人は両者ともにその心理傾向が読まれやすいので、色々なことに利用されやすい気がします。

たとえその性質が変えようのないものであっても、この点は注意する必要があるのかもしれません。

追記ここまで

のんのんびより、リピートの感想


今回は、ほたるんの甘えん坊さん属性が明らかになったお話だったけど、個人的にはあまり違和感はなかったなあ。

案外、外でしっかりした人ほど、家の中では甘えん坊なのかもしれないし、一人の時とかは違った雰囲気を持つものなのかもしれませんね。