MacBookAir Hack
自動更新されるサイトを作ってみた。
使った技術は、まあ色々。と言っても大したものは使っていない。
今までは
アニメ海外の反応まとめ
みたいなリンクサイトを利用していたけど、これは手動で更新しているのかと不思議だった。使ってるサービスが手動でしか更新できなさそうなものばかりなので、多分、手動でされているのだろうと思う。
大変だなと思いながら、これくらいなら自動化したほうがいいんじゃないかということで作ってみた。
けど、運用面で言えば、これから修正やその他色々大変そうだ。単にRSSから取得してリンクを生成するだけなんだけど。
まあ、その他にも画像やソート, アドセンスなど細かい部分はあるけど、それらすべて自動化している。
いくつか外部APIに頼った形になったので、後で情報を何処かにまとめておきたいなあと思いながら面倒なのでやらないかもしれない。
また、困ったのが公式の文字列を使用しないでアニメタイトルを使用しているブログへのリンクだ。
例えば、
! -> !
, : -> :
などがあり、これらは独自で処理を書く必要があった。今回はそんな感じで。おわり。
fishと検索して色々調べてみた。
思った通りハッカーかエンジニア(それも相当センスが良い)が書かれた記事が沢山出てきて、正直、これだと思った。
彼らのブログは見やすくて分かりやすく、センスも良いと思う。
いやいや、技術的のみならず、正直、デザインセンスも私は非常に優れていると思っているのだ。ページも見やすくすっきりしている。内容も申し分ない。
fish shell
というキーワードで検索してみると、そういったブログがすぐに表示され、僕はとても感動した。最近、
Pokemon Go
で検索していたこともあり、どうやらだいぶ消耗していたらしい。このように一般ワードで検索すると、大抵は良い結果にはならない。ほしい情報がなかなか見つからないし、更にサイトのレイアウトセンスも非常に悪いように感じた。はっきり言って、それは古臭いし、何かごちゃごちゃしている。
fish
を使うような人達は、巷に溢れている一般的なブログよりも遥かにいい感じのセンスの持ち主達なのに、こういったブログにはなぜかあまり人が寄り付いているようには見えない。わけがわからん。まあ、それはどうでもいいか。
やっぱり、こういうのを使っている人のサイトは読みやすいし、面白いな。
今回は小説に出てくるようなギャグを少し混ぜて思ってることを書いてみた。おわり。
例えば、マリオに扮した内閣総理大臣がいたけれど、あれもギャグとしては面白いのかもしれないし、外から見たら面白いのかもしれないし、だからこそウケているのかもしれないけれど、内からみたら、結構きついものがありそうな気もしている。
例えば、オバマ大統領がAppleのロゴをTシャツのど真ん中につけてドカンから出てくるというのは、確かに、面白いし、何かよくわからないけどウケそうな気はする。
「一体彼は何をやってるんだ?面白いー」と。日本人ならそう見えてもおかしくはない。
ただ、これって自国民の人からすればどうなのだろうとは思ったりもするところで、よく分からない。
政府は任天堂やアニメにお金を出すのはいいと思う。
けれど、決して口を出してはならないし、仮装とかそういうものについても、もしかしたらだけどブランドイメージを崩すことにもなるかもしれない。
まあでもマイクロソフトと任天堂は全然違うし、IP(キャラクター)についてそんな固いことを言うべきではないのかもしれないなあ。
私としては、公人も私人も自由に楽しめばそれでいいと思っているし、ダサいのでやめなさい、恥ずかしいだろというのもなんか違う気がする。
まあ、今回のマリオは軽い感じが出ていて、目指すべき方向としては、私は好きだったりする。
ただ、今まで以上に宣伝色が強まってくると、どう反応していいのかわからない。
前にも書いたと思うけど、私はクールジャパンはやめたほうが良いと思っている。そして、できればアニメ業界にお金を出す以外、一切関わってあげるなそう思っている。
これは例えばの話だけど、例えば、Macというものがある。それは、OSだったりパソコン本体だったりを言うことが多いのだけど、「アメリカ人が作ったMacは素晴らしい、クールUSA MACだ」なんて宣伝していたら、きっとがっかりするひとが多いだろうとそう思う。
良い物は良いし、面白いものは面白い、クールなものはクールだ、それが誰によって、何人によって作られているかはあまり関係がない。そして、そこを強調する意味もないし、むしろそこを強調しているとダサい。
例えば、「アメリカ人が作った素晴らしいマイクロソフトWindowsだ」、「iPhoneはアメリカ人が作ったものだよ」なんて普通言わないでしょ。
そんなことを言う人がいたら、何というか、それはダサすぎる気がする。
したがって、アニメやゲームなど日本が誇れるエンタメには、なるべくジャパンは付けないでいただきたいと個人的には思っている。
理由はダサくなるからです。
最近、プラットフォームを支配する企業の意向に沿うということが色んな所で求められている気がします。
もちろん、それが良いか悪いか、評価は別れると思います。
だけど、現実問題、やらなければやられるという問題だとも思います。つまり、どうしようもないという話ですね。
例えば、今や国内であっても検索サービス(Google, Bing)やOS(Android, iOS), ブラウザ(Chrome, Safari)は海外のものを使っているひとが多いです。
したがって、これらに排除されてしまえば、国内でもやがて消えていくだろうと思われます。
確かに、今は大丈夫かもしれません。
けれど近い将来はどうでしょう。対応できなくなってからでは遅いし、やがて消えていくもの、減少していくものはある程度予測が立てられたりします。
既存のもの、特に時代に対応できなくなるであろうものにしがみついているだけでは、私は状況はあまり良くならないだろうと見ています。
ちなみに、ここでいう時代に対応できなくなるであろうものというのは、独占的な地位を有した意向に対応できなくなるもののことです。
Webブログやサービス限定ですが、これらは進化が速いので積極的に新しいものに移行していくのは重要だと思います。
これを説得するのは難しいのですが、例えば、最近では
はてな
がGoogleからペナルティを受けているという噂がありました。はてながGoogleから排除されかかった理由は、多分、やり方が古かったためだと私は思っています。
また、GoogleやAppleがHTTPSに対応していないサイトを排除する方向に行くかもしれないことが示唆された文章がいくつか出回っています。
私がこの前の記事で古い印象があると書いたサイトは、多分、既に手遅れな部類で、時代に対応するのが不可能との判断です。
普通と書いたサイトはこれから対応していくかもしれないし、対応していく力は十分にあると判断されたサイトです。
新しいと書いたサイトは、既に対応していたり、間違いなく対応してくるサイトです。
そんな感じで考えています。あくまで印象ですが。
ブロックリストを使っている人は多いのだろうか。
分かりませんが、個人的には変な広告が多かったり、変なブログが多かったりするサービスは丸ごとリストに入れています。
最近は古い感じがするWebサイト, Webサービスは全部入れようかなと考えています。
例えば、それは、SSL(HTTPS)対応かなどを見て判断。海外は割りと一般的なHTTPSプロトコルだけど、国内では対応しているところのほうが少ない気がする。
もちろん、HTTPSに対応していないからといって、それで技術程度が知れるわけでもないし、広告費等の事情があるのだろうけど、個人的にはHTTPSに対応しているか否かは結構見ているところではある。
参考までに私の印象。
古い感じ
- fc2
- livedoor
- so-net
- ameba
普通な感じ
- はてな
- ニコニコ
新しい感じ
- note
- medium
- qiita
もちろん、単に個人的な印象です。一般人の印象を推察した個人的な印象みたいな。
古いものがダメとも限りませんし、新しいものが良いとも限りません。更に、例えば、FC2で書かれてはいるけど内容が素晴らしいものもたくさんあります。
だけど、ブロックリストと言うのは機械的に処理するのが一番良い気はしています。
なので、できれば多くの人が古いものを使い続けるというのではなく、新しいものに移行していくという姿勢であって欲しい。
例えば、OSなどは古いバージョンを使い続けるのは危険だと言われていますし、これは多くの人が認識している事実でしょう。ですが、実際に積極的に移行する人は少ないのです。これは政府や地方自治体のコンピュータでも起こっている問題なのだそうですが、基本的に良くないことだと思っています。
ただ、移行すると言っても内容にもよります。
私自身が古いものを全部切り捨てているかというと、そうでもありません。例えば、私はCLIユーザーですが、CLIは古くからあるインターフェイスだそうで、真っ黒な画面にコードや文字列が表示されているあれですね。未だにと言ってはあれですが、CLIは便利なので、むしろ新しいものであるGUIから古いものであるCLIに移行したという感じです。
このように新しいものがよければ新しいものに移行する、古いものがよければ古いものに移行したり、使い続けたりする必要があるかと思います。
したがって、必ずしも新しいものが良いとも便利とも限りませんが、Web関連は進化が速いので積極的に新しいものに移行するというのは重要だと思っています。
ブロックリスト、上記の印象に基いて、古い感じカテゴリに属するものは機械的に入れていくようにしようかなあと、最近ぼんやり考えています。<br />
私は最近、アニメの感想は海外の人が書いたものを読むようにしています。
これについてなぜなのか考えてみました。
その理由は大きく2つあると思います。
- あまりトゲトゲしくないものが多いから。
これは、アプリレビューなどを見ていてもその傾向がよく分かります。日本人のレビューやITリテラシはよく分かりません。普通のアプリがよく分からない理由から酷評されていたり、反対にウィルスアプリが何故か賞賛され、あたかも一般アプリのごとく扱えあれ、高評価だったり。海外ではこれが逆になる傾向にあると思う。 - コメント数が多いから。
海外の人が書いたアニメの感想のほうが何故か圧倒的にコメント数が多いです。単に私が見かけないだけなのかもしれないですけど。
そんな感じで、最近、アニメ感想も英語で読まなければいけないという逆転現象が...。<br />
海外の感想
いい加減、アニメの感想の海外まとめを自動更新するサイトを作りたいと思っています。
これは、実際に自分が不便を感じているからです。既存のサイトは私が個人的にBlock List(アクセス禁止)に入れているFC2だったり、変なまとめサイトだったりするので。
過去にやってみたことがあったのですが、過去記事の掘り出し(後述)が面倒くさすぎて結局、自動更新するまでいかず。
なので、今度やるときは最新記事から更新していく非常にシンプルなものにしようと考えています。ネットアーカイブ、具体的にはGoogleがアーカイブしているものを掘り出す作業については、ちょっとずつやっていくのがベストかなと思います。これを先にやりだしたので前回は途中でやめてしまった...。
最近、ブログの誤植修正はおろか、チェックすらやらなくなってきて、ブログの更新って大変なんだなと思い知らされています。この頃は特に。したがって、間違いが頻発しています。
チェックと言っても投稿前に読み直せばよいだけの話なのですが、私はどちらかと公開した後にチェックするタイプでして。
こういうのは性格が出るなあと思うのですが、私の場合、公開したからには流石にチェックしないとまずいだろうということで今まではやむにやまれずやっていました。
つまり、私の適当な性格上(ズボラとも言う)、緊急事態にならないとなかなか行動しないみたいです。
したがって、普通は公開前に入念にチェックすれば良い所を、公開後にチェックするという感じでやってました。
まあ、最近はそれすらもやらなくなってきているという話ですね。
このブログ及び投稿予定の記事は別々にGit管理しているんだけど、うまくPullされなかったり、Pushされなかったりすることがある。
そのため、確認したら同じ投稿が重なってしまっていた。
GitLab自体が不安定ということもあるかもしれない、何度か落ちてたりするので。(通知が来るように設定している)
それともスクリプトの方にも問題があるかもしれないので、そちらの方を少し改善した。
正直、こういった問題が度々起こると、Gitとファイル共有のどちらが良いのか迷うところではある。
例えば、Gitの良い所は任意のタイミングでPullできるところだけど、ファイル共有の場合は自動で定期的に更新がないかチェックされ、更新があればファイルを上書きするような仕組みになっている。
しかし、日に一度しか更新しないため、定期的に自動チェックは不要だし、Gitを選択したけれど、ホストが不安定だと問題が起こる場合があるし、オーバーランだけど、ファイル共有のほうが安定しそうというのはある気がする。
そんなことを思ったのでした。おわり。
実はクラスタによって攻撃性や攻撃タイプってぜんぜん違うんですよね。
私が感じているのは、例えば、ニュース系では誹謗中傷が多く的外れ攻撃力が高い印象。また、IT系では嫉妬系の悪意が蔓延していて、論理的攻撃力が高い印象。
まあ、全部の根幹にあるのは大半が好きか嫌いかって話のような気もしなくもないですが。これはいくら理性的論理的な否定意見でも同じで、「いや、その論点に否定意見ぶつけても問題解決の役に立たないでしょ、意味あるの?」というものが多かったり。
そんな中、そこはかとなくいい感じのクラスタもあって、そこではあまり攻撃されないし、さらに言えば、攻撃されたとしても的を射ている必要な意見だったりすることがあります。
私の場合、もし人気者を目指すなら、そういう場所が一番いいかもしれないよと思っています。
もちろん、こういう場所って、非常にマイノリティで、他のクラスタと比較して、人が少ないことも多いんだけど、気分はよく、安心できるし、自分が捻じ曲げられることも少ないだろうと感じています。
そういえば、きらら系の漫画やアニメってこれに当たる気がするなあ。
結構人気になった作品でも作者さんがTwitterをやられてたり、周りを見ても不穏な空気をあまり感じなかったり(あくまで他業種と比べての話だけど)。
そもそも作風が悪意を全く感じさせないよなものが多いからな。自然にそうなるんだろうか。
以上、なんとなーく思ってることでした。
エゴサーチというのは、有名な人が良くやっているあれで、自分のことをウォッチしてどういう反応があるか常に検索をかけている、みたいなことです。
これはあくまで個人的な意見なのですが、有名になる人ってエゴサーチをやるひとが多いと思いますし、有名になる前からやっていた人が多い気がします。
私は全くエゴサーチしませんので、多分、そういう性分にないのだと思います。
これは、有名になってみた人しかわからないと思いますけどね。
ただ、私にも過去に何度か記事がヒットしたことがありまして、その時の自分の反応を見る限りでは、全くと言っていいほどエゴサーチしなかったなと。
むしろ、一週間くらいネットやめようかなと思ったくらいでして。
もちろん、ヒットすること自体はありがたいことですし、嬉しいことでした。ありがとうございます。
でも、エゴサーチなるものは不思議とやらなかったなあ。
いや、エゴサーチする人はダメだという話では全く無くて、自分はあまりそういうのはする気にならないタイプなんだなあと。
エゴサーチにも良い所はたくさんあると思うし、その一つは色々な意見に触れられることでしょう。
否定もあれば、肯定もあり、参考になる意見もたくさんあって、勉強になると思いますし、今後の活力になると思います。
そもそもエゴサーチする人というのは、何というか爆発的な人気者って感じで、多くの人のあこがれなのではないでしょうか。
人気者、有名人、たびたび名前が上がる人って、多くの人の憧れですよね。一般的に。
ただ、個人的な意見を言わせていただくなら、多くの人の目に触れるだけあって、そういう人気に嫉妬する人、悪感情を抱く人も多いのも事実で、味方も多いけど、敵も多いっていう状況下に置かれてしまうこともあると思います。
こういうのは、憧れから来る感情なのかなと思っていて、気にしないなら、気にならないはずですからね。
私がおかしいなと思うのはまさにそこでして、人気者であれ、有名人であれ、一人の人間なのになという感情があります。だから過剰に攻撃する人達がわからない。
もし彼らが普通の一般人なら攻撃していただろうか。そうでないとしたら、彼らが有名だからという理由で攻撃されるのだろうか。
もちろん、目につきやすかったというのはあると思います。
だけど、そんな理由だけで、攻撃に晒されるのはきついと思いますね。そりゃ人間なんだから、ミスもあれば、意見があわないこともあるだろうって思うんですけど。
こういう考えを持っているので、承認欲求よりも遥かに怖いの嫌だなとなって、向いてないのかも。
でも、のんびりしたクラスタで人気になれるなら、それが一番いいかもしれません。この話は次回。
啓発系の考え方って、無理に「俺は絶対にできる」と思わせるものが多いと思います。今回はそれについての個人的な考えを述べます。
個人的にはこれは向き不向きがあるので、無理にそんなことをやらなくても良いというのが私の考えです。
もちろん、こういうやり方が合っている人もいるでしょう。
ここで、私のやり方としては、できようができまいがあまり気にするなってことです。
もちろん、失敗は許されないような状況もあるでしょう。
いや、正確には、そう思い込んでいるってことなのでしょうけど。
特に、現代の日本では、昔のように失敗したら即処刑のようなこともないと思うので、そう思います。
しかし、人間はいつからそんな偉くなったんでしょうね。
失敗して落ち込むのはなぜかというと、自分はできると思い込んでいたからです。自分ならやれる、自分なら勝てる、自分なら成功すると思い込んでいたからです。
しかし、人間はいつからそんな偉くなったんでしょうね。
人間はそんなに何でもかんでも完璧にこなせるんでしょうか。失敗なんてありえないんでしょうか。それは本当ですか。
たしかに、これまではそうだったかもしれません。そういう人もいるでしょう。無敗を誇り、確固たる地位を築いてきたかもしれません。
だけど、人間は常にチャレンジャーであることを忘れてはならないと私は思います。
いつ失敗してもおかしくなく、いつできなくなってもおかしくなく、いつ負けてもおかしくないチャレンジャーなのです。
だから、人が失敗しても何ら驚くに値しない。
なので、できなくてもあまり気にするなってのが私の考えです。
そんなことで落ち込んだり、考えたり、「自分はできる、自分はできる」なんていう念仏みたいなものを唱えるだなんて、私は時間の無駄だと思いますけどね。おわり。
啓発系の考え方って、無理に「俺は絶対にできる」と思わせるものが多いと思います。今回はそれについての個人的な考えを述べます。
個人的にはこれは向き不向きがあるので、無理にそんなことをやらなくても良いというのが私の考えです。
もちろん、こういうやり方が合っている人もいるでしょう。
ここで、私のやり方としては、できようができまいがあまり気にするなってことです。
もちろん、失敗は許されないような状況もあるでしょう。
いや、正確には、そう思い込んでいるってことなのでしょうけど。
特に、現代の日本では、昔のように失敗したら即処刑のようなこともないと思うので、そう思います。
しかし、人間はいつからそんな偉くなったんでしょうね。
失敗して落ち込むのはなぜかというと、自分はできると思い込んでいたからです。自分ならやれる、自分なら勝てる、自分なら成功すると思い込んでいたからです。
しかし、人間はいつからそんな偉くなったんでしょうね。
人間はそんなに何でもかんでも完璧にこなせるんでしょうか。失敗なんてありえないんでしょうか。それは本当ですか。
たしかに、これまではそうだったかもしれません。そういう人もいるでしょう。無敗を誇り、確固たる地位を築いてきたかもしれません。
だけど、人間は常にチャレンジャーであることを忘れてはならないと私は思います。
いつ失敗してもおかしくなく、いつできなくなってもおかしくなく、いつ負けてもおかしくないチャレンジャーなのです。
だから、人が失敗しても何ら驚くに値しない。
なので、できなくてもあまり気にするなってのが私の考えです。
そんなことで落ち込んだり、考えたり、「自分はできる、自分はできる」なんていう念仏みたいなものを唱えるだなんて、私は時間の無駄だと思いますけどね。おわり。
私の中では、あまりポジティブやネガティブっていうのはないんですよね。
もちろん、客観的に見てどうかというのはあると思うんです。
けれど、私の中ではあまり意識していないというか、どうでもいいというのはあります。
別にポジティブでいようともしていないし、ネガティブでいようともしていない。
逆に、どうしているのかというと、できる限り事実のみを見ようとしているというか、そんな感じ。
以前に運の話をしたことがありましたが、これについては自分が統計した値から出た答えを述べただけだし、ゲームの話も単に勝率を述べただけでした。その意味で、どちらに関してもこれからはわからないと言っています。つまり、これまでの確率や勝率から出た評価を述べただけに過ぎませんでした。
これについては、結論としてはどっちでも良かったです。運が良かろうと、ゲームが弱かろうと、個人的にはどっちでもよく、重要なのはこれまでの値でした。
そして、それすらも単に今までの評価の問題であって、あまり興味がありませんでした。
昔の自慢話をしても無意味ですから。
また、未来への評価、これからの評価についても、ポジティブやネガティブな傾向はそれぞれにあると思いますが、やはり、そこは重要ではないと考えます。
重要なのは、ポジティブかネガティブかではなく、それが真実であるかどうかです。
つまり、私は無理に俺なら絶対にできるなんて思わなくて良いし、絶対失敗するなんて思わなくても良いと考えています。
ただ、悩んでもしかたのないことならポジティブに考えたほうが道は開けます。が、落とし穴にも落ちやすいです。
反対に、ネガティブなら落とし穴は上手く避けられるかもしれませんが、そこからの道は開かれません。
どちらが良いのかというのは諸説ありますが、失敗から学び、そして成長するという人間の特質上、ポジティブのほうが若干有利かもしれません。
もちろん、環境にもよります。
一度失敗すれば死ぬ世界では、間違いなくネガティブのほうが有利だと思います。また、取り返しがつかない失敗も確かに存在します。
したがって、ケースバイケースとしかいえませんが、その前に、真実が見極められるような状況下では、ポジティブやネガティブよりも先にやることがあるというのが私の考えです。本当のところはどうなのかというのを突き止めるために全力を尽くしたほうが良いと思われます。
考えるのは最後に行い、かつポジティブに捉えるにせよ、ネガティブに捉えるにせよ、どちらに決めるのかは失敗した時のリスクの修復可能性を視野に入れ、それが可能であれば、若干、ポジティブ寄りに捉えたほうが有利だと考えます。
しかし、言ってみればその程度のことなので、特に気にする必要はないとも思いますね。おわり。
ストックが完全に切れてしまって、このブログどうしようかなというので、その時にちょっとだけ考えた話。
まず、以前消費コンテンツがどうのこうのと言うのはなしをしたことがあった気がしますが、違うブログで、しかし、基本的にこのブログって日記なんですよね。
消費コンテンツ以前の消費コンテンツにもなれないただの日記。
と言っても、完全にウケ狙いのことばかりを書くのは好きじゃないし、やりたくもないので、やろうとも思ってませんが。
しかし、「やらない」と「できない」は同義か...。
とは言え役にも立たず、かつ面白くもないこの日記どうするかって話でしたね。
以前話した消費コンテンツの事を少しだけ書いておくと、消費コンテンツは役には立たない嘘八百が書かれたものが多いけれど、面白いという話でした。反対に、役に立つ記事っていうのは大概つまんないです。内容的には。
で、このブログというのは、そのどちらでもない日記みたいなものという話ですね。
1年間連続して続けてきたので、せっかくだからこのまま続けてみようかなという思いはちょっとだけあります。内容はつまんなくて、役にも立たないけどね。
まあ、こんな感じで思いついたことを適当に続けて、途切れたらやめることにします。
今回の話をまとめると、面白くもなく、かつ役にも立たないこともあるんだよという話でした。おわり。
イラストのみで作る会社と、写真や動画をイラストと組み合わせて作る会社で特徴が分かれていると思う。
例えば、京アニのユーフォは一部で写真が使われていたように感じた。あとはひだまりスケッチも写真があった。あれをリアルな絵だと思っている人もいるけど、個人的にはほぼ写真だと思っている。
これは絵を書いてみた人はわかると思うけど、たまに全部絵でしょとかんがえられる人もいるみたいで、背景すげーという話になっているのが気になる。
いや、写真を加工して、イラストにしたのでは?と思う背景も結構あって、その点で言えば、労力はイチからイメージで全部描き上げるよりは少ない気がする。
もちろん、写真をうまい具合にイラストに見えるように加工する技術はコツがいるし、大変だとは思うけど。
タイトルのとおりですが、自動更新を3つのサイトで行っていて思うのは、啓発的な内容のほうが使い回ししやすいなーと思いました。
と言うか、内容が統一されている方が使い回しやすいです。
そのうち、内容とかも統一していくかもです。
私の場合、1年前の記事が自動で上がってくるようになってて、それを修正したり、発展させたり、要約したりする形になっているのですが、毎日更新しているブログって結構同じ内容を使いまわしている場合が多いんですよね。
一番使えないのがアニメ、漫画の感想記事です。
啓発的な記事を1年くらい溜めてたら楽だったんですけど、...辛い。
これから頑張って1年溜めようかなー。
自分のシステム上、これができれば後は楽。
(そういえば、この記事も使えないランク相当高いな、いまさらだけど)