ポジティブやネガティブなんてない



私の中では、あまりポジティブやネガティブっていうのはないんですよね。

もちろん、客観的に見てどうかというのはあると思うんです。

けれど、私の中ではあまり意識していないというか、どうでもいいというのはあります。

別にポジティブでいようともしていないし、ネガティブでいようともしていない。

逆に、どうしているのかというと、できる限り事実のみを見ようとしているというか、そんな感じ。

以前に運の話をしたことがありましたが、これについては自分が統計した値から出た答えを述べただけだし、ゲームの話も単に勝率を述べただけでした。その意味で、どちらに関してもこれからはわからないと言っています。つまり、これまでの確率や勝率から出た評価を述べただけに過ぎませんでした。

これについては、結論としてはどっちでも良かったです。運が良かろうと、ゲームが弱かろうと、個人的にはどっちでもよく、重要なのはこれまでの値でした。

そして、それすらも単に今までの評価の問題であって、あまり興味がありませんでした。

昔の自慢話をしても無意味ですから。

また、未来への評価、これからの評価についても、ポジティブやネガティブな傾向はそれぞれにあると思いますが、やはり、そこは重要ではないと考えます。

重要なのは、ポジティブかネガティブかではなく、それが真実であるかどうかです。

つまり、私は無理に俺なら絶対にできるなんて思わなくて良いし、絶対失敗するなんて思わなくても良いと考えています。

ただ、悩んでもしかたのないことならポジティブに考えたほうが道は開けます。が、落とし穴にも落ちやすいです。

反対に、ネガティブなら落とし穴は上手く避けられるかもしれませんが、そこからの道は開かれません。

どちらが良いのかというのは諸説ありますが、失敗から学び、そして成長するという人間の特質上、ポジティブのほうが若干有利かもしれません。

もちろん、環境にもよります。

一度失敗すれば死ぬ世界では、間違いなくネガティブのほうが有利だと思います。また、取り返しがつかない失敗も確かに存在します。

したがって、ケースバイケースとしかいえませんが、その前に、真実が見極められるような状況下では、ポジティブやネガティブよりも先にやることがあるというのが私の考えです。本当のところはどうなのかというのを突き止めるために全力を尽くしたほうが良いと思われます。

考えるのは最後に行い、かつポジティブに捉えるにせよ、ネガティブに捉えるにせよ、どちらに決めるのかは失敗した時のリスクの修復可能性を視野に入れ、それが可能であれば、若干、ポジティブ寄りに捉えたほうが有利だと考えます。

しかし、言ってみればその程度のことなので、特に気にする必要はないとも思いますね。おわり。