NeoCompCacheでスニペットを自作する方法

They're Coming To Get You, Barbara | Outtakes.365今回は、 neocomplcache でスニペットを自作する方法を紹介します。スニペットとは、補完関数のようなもので、ブログの更新にも便利です。
photo credit: Stephan Geyer



まずは、必要なプラグインをインストールします。


Bundle 'Shougo/neocomplcache-snippets-complete'



そして、 :NeoComplCacheEditSnippets というコマンドを実行します。すると、スニペットを編集できます。


スニペットの書き方は、以下のようになります。


snippet code
abbr <pre class="brush: html;">
prev_word
<pre class="brush: shell; highlight: [0]; title: '${1}';"></pre>


neocomplcache_snippets


まず、 snippet で補完に必要なキーワードを指定します。そして、 abbr で表示される文字を指定します。 prev_word 以下に展開される内容を指定します。なお、 ${1,2,3} を入れることで、展開後の移動先を指定します。

また、設定ファイルに以下の様な内容を書いておくと、更に便利にスニペット補完が使えます。


" ユーザー定義スニペット保存ディレクトリ
let g:neocomplcache_snippets_dir = $HOME.'/.vim/snippets'

" スニペット
imap <silent>LK <Plug>(neocomplcache_snippets_expand)
smap <silent>LK <Plug>(neocomplcache_snippets_expand)

" :NeoComplCacheEditSnippets
noremap es :<C-u>NeoComplCacheEditSnippets<CR>



これで、指定したキーワードを入力し、 LK を押すと、指定した文字列が展開されます。


neocomplcache_snippets