領土問題について思うこと

The Wild Blue Yonder今回は、個人的に、尖閣諸島や竹島の領土問題について思うことを書いて行きたいと思います。
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領土問題にいての基本的な考え


私は、日本人ですので、当然、領土問題については、尖閣諸島も竹島も日本の領土だと考えたいわけです。


しかし、私は、感情的には上のような考えを持っているものの、私の基本的な考えは、それに必ずしも合致するものではありません。


私は、過去のTwitterでの発言を見ても分かるように、日本が領土問題について強硬な姿勢を採ることをあまり良くは思っていません。これについては、韓国、中国のあまりの暴虐な態度は当然のことと考えて、冷静かつ寛大に対応することを望んでいました。


また、この問題に時間とお金をかけるのは、あまり生産的ではないとも考えています。


なぜならば、既にあるものを奪い合う形になるよりも、何かを作り上げていく形になる方が、国が良い方向へ向かう可能性が高いと考えるからです。


したがって、状況があまりに混迷を極めるようならば(例えば、戦争勃発の危険など)、宝なんてものは捨ててしまったほうがいいとすら考えています。


そして、この場合、宝を捨てた方に状況が好転する可能性も高いと思います。


「自らの意志で、何の見返りも求めず宝を捨てるものは、本当の宝を得る」という状況を散々見てきた人達には、このような一見無謀かつ無策な考えはある程度納得できることがあるかもしれません。


したがって、領土問題について積極的な行動に出る尖閣諸島の国有化も個人的には反対でした。


尖閣諸島の国有化について


しかし、私がニュースでこの問題を知った頃には、既に状況は不可避的であり、尖閣諸島の国有化については、どのような結果になろうと誰を責める事もできないと考えています。


なぜなら、私がニュースでこの問題を知った頃には、既に尖閣諸島を国が買い取るか、都が買い取るかという状況になっていたからです。


したがって、この場合、国が買い取ったほうが良いと考えていたため、結果として、尖閣諸島の領土問題の状況は、私が現時点で考える最良の形になったわけです。


中国の強硬な態度について


この領土問題は、もしかしたら中国経済に大きな打撃を与える小さなきっかけになってしまった可能性があると私は考えています。


中国の経済発展はいつまでも続くようなものではなく、経済発展にも限界があると考えるからです。


これが真理とするならば、後は、時期の問題です。つまり、いつ中国は失速するのかです。


これは、通常、時間が経てば立つほど意識され、警戒される状況になってきます。


そして、おおよそ何らかのきっかけで、その不安は爆発するのだと私は考えています。


中国経済の失速とその影響


もし上のように、中国経済が失速すれば、それは、世界的にも影響する可能性が高いと思います。


なぜならば、中国はいまや世界的に大規模な経済大国となり、世界経済に大きな影響力を持つに至ったからです。


これを、ここでは、中国バブルの崩壊と呼ぶことにします。


中国バブルの崩壊時期


多くの人は中国バブルの崩壊のような事態は起きてほしくないと考えています。私自身もそのように考えています。


しかし、ほぼ不可避的な問題については、時期を遅らせれば遅らせるほど、その痛みは強くなると考えています。


よって、客観的な事実を言うと、より速く中国が失速し、その経済実態をより世界に反映することは、それほど悪いことではないと考えています。


もちろん、これは大惨事であり、どれほどの影響があるのかわからないことではありますが、ここでは、個人的な望みや願いではなく、あくまで予想される事実を書いています。


個人的な望みについて


個人的には、中国も韓国も日本も仲良くやってほしいと思っています。反対に、世界恐慌のような事態は望んでいません。


私は、経済のこともよくわかりませんが、これからも人々の幸せの絶対数が増えるように、世界の経済発展を願います。