瞑想

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はじめに


以前書いたと思いますが、私は、自分で「瞑想」と呼んでいるものを日課として毎日行なっています。


ちなみに、「瞑想」について調べたこともなければ、それについての本を読んだこともありませんので、私が行なっている日課が「瞑想」に当たるかどうかは分かりません。しかし、その行為の内容からして、自分が考えられる限りで一番適切な言葉が「瞑想」だったので、そのように呼んでいます。


したがって、ここでは、以下のようなルールに基づいた行為を「瞑想」と呼ぶことにします。

# 瞑想
1 42度のお湯に浸かる
2 10分のタイマーをセットする
3 タイマーが鳴るまで、動かない



なぜ「瞑想」するのか


私には、幾つかの自分で決めた日課があり、その中に上で説明する「瞑想」なるものがあります。これは、時間の節約やその他の事情から、お風呂の時間に行います。


では、なぜこのようなことをするのかを以下で説明したいと思います。


まず、私は、人にとっての一番の苦痛の一つが動かないことだと考えています。それは、人は動かないと決めたとたん、動かずにはいられないという衝動が制御できないまでに高まるからです。


したがって、一定時間動かないことで、何らかの修行になるのではないかと考えました。


そこで、お風呂の時間を使って、10分間動かない時間を作ろうと考え、それを実行しているというわけです。


私の日課は、このように案外適当なものであり、おおよそ自己流です。


「瞑想」のコツ


しかし、このような適当な行為も繰り返すことで、何らかの気づきが与えられることが少なくありません。


ここで、私が思った「瞑想」のコツを紹介していきたいと思います。


皆様は、「瞑想」のコツをどのように考えますか。


それは、忍耐力ですか。精神力ですか。賢さですか。


確かに、どれもここで言う「瞑想」に必要そうなものですが、私が考える「瞑想」の一番のコツは、忍耐力でも、精神力でも、賢さでもありません。それは、「呼吸法」です。


例えば、普通の呼吸で「瞑想」を実行した時と、ゆっくりした呼吸で「瞑想」を実行した時は、感じる時間のスピードがまったく違います。


つまり、普通の呼吸で「瞑想」を実行したときは、10分間がとてつもなく長い時間に感じますが、ゆっくりした呼吸で「瞑想」を実行したときは、10分間があっという間です。


したがって、「瞑想」するときは、「丹田呼吸法」などを実行してみるといいかもしれません。


ちなみに、「丹田呼吸法」は、私が読む本には何度も出てきていますので、例えば、速読術の本などにも書かれています。

2012年までに読んでよかった本


長生きのコツ


このような事実から、長生きするにはどうしたらいいのか見えてきたような気がしませんか。


このような事実というのは、ゆっくりした呼吸では、10分間はあっという間という件です。


「呼吸」を意識すると、様々なことがわかってきます。例えば、たくさん食べた後は、呼吸が少し早くなるというような事実です。


そして、すごく簡単な言い方で申し訳ないですが、太った人が早死するというようなことを聞いたことはありませんか。


これは、おおよそ高血圧、高脂血症、糖尿病などによるものだと言われていますが、私は、「呼吸」のスピードが関係しているようにも思うのです。


なので、長生きしたければ、無理な運動などは控えて、ゆっくりした呼吸を習慣づけることだと思います。


ちなみに、以前書いた記事で、私が毎日行なっているランニングに関連し、「寿命が縮まるかもしれない」といったのは、私が上のような考えを持っていたりするからです。


しかも、最近では、ランニングが寿命を縮めるなんていう記事をよくみかけたりします。


したがって、私の日課は長生きするのに役に立たないかもしれないとは認識しておいて欲しいと思います。


ただ、私は、年とっても走ることができる自分ではいたいと思っていますけどね。