Finder

Happy MacBook
Finder 上で行う Markdown プレビューについて。

photo credit: Jonathan Urch via photopin cc



Finderのプレビュー機能


実は、 Finderでは、ファイルのプレビューが簡単に出来ます。これは、 Spaceキーを押すと、プレビューが実行されます。




ということで、今回のプレビューもコマンドからと思いきや、既定のプログラムが起動してしまいました。

open . hoge.md


ちなみに、 open .は、カレントディレクトリ、つまり現在作業しているディレクトリを Finderで開くコマンドです。


よって、仕方なく Finderから直接指定するために、 Finderのある場所を特定してみることにしました。


Finderのある場所


ファイルを検索する方法は数多くありますが、ここでは、Macで有効な2つの方法を紹介します。


mdfind


mdfindは、Mac固有の検索コマンドです。私は、このコマンドはあまり使いませんが、便利そうです。


mdfind Finder



pgrep


pgrepは、 proctoolsに含まれるツールの一つです。


sudo port install proctools


私はこっちのコマンドは、よく使います。では、Finderを検索してみましょう。


pgrep -fl Finder




既定のプログラム


*失敗事例ですので、実際にやらないでください


では、先ほど調べたパスを .mdファイルの既定のプログラムに設定します。

Finderを開き、Cmd+iを押すと、設定出来ます。* 失敗事例ですので、実際にやらないでください。




...プレビューされませんね。ということは、プレビュー機能は、Finderの独自機能ではないようです。




qlmanage


ということで、 qlmanageを使ってみます。これは、「ファイルのサムネイル画像を一括生成する」ことなどにも使えるコマンドです。


私は、もっぱら画像関連は、 ImageMagickを使っているので、あまり使用する機会はありませんでしたが、調べてみるとすごく便利そうです。本来は、Quick Look 管理ツールらしいです。


qlmanage -p hoge.md






出来ました。次は、 Quick Lookの Markdown Previewについてです。


qlmarkdown


qlmarkdownをダウンロードして、解凍します。そして、回答してできたフォルダ内にある QLMarkdown.qlgenerator/Library/QuickLookにコピーします。


w3m https://github.com/toland/qlmarkdown/downloads

aunpack QLMarkdown-1.3.zip

sudo cp QLMarkdown/QLMarkdown.qlgenerator /Library/QuickLook/



watch -n 1 qlmanage -p hoge.md



終了するときは、 pkill qlmanageです。