完璧な開発環境を作ろうとすることについて

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今回は、完璧な開発環境を作ろうとすることについて、個人的な意見を書いて行きたいと思います。

photo-credit: syui



はじめに


最近、以下の様なエントリーを読みました。とてもよい意見だと思いました。したがって、今回は、これらのエントリーを読んで、自分なりに完璧な開発環境を作ろうとすることについて、考えてみたいと思います。

未知の領域で開発を始める時には、環境を整えすぎてはいけない

最初から完璧な開発環境を作ろうとする時の罠


根本的な価値観を考慮して問題を解決する


私は、何かの意見について考える際には必ず、自分の根本的な価値観を考慮して判断するようにしています。したがって、今回もそのようにします。回りくどいし、問題を解決するためには、直接的な方法ではありませんが、今のところ、このようなやり方が一番だと考えています。


では、まずこの問題、つまり、「完璧な開発環境を作ろうとすること」について自らの論理を構築し、結論を出すために、私の根本的な価値観について説明してみたいと思います。


私は、基本的に、「世の中には、いろいろな人がいて当たり前で、いろいろな人がいるから面白いんだよ」と考えています。とても単純ですね。


したがって、このような考え方を使って、この問題に自分なりの結論を出してみたいと思います。


完璧な開発環境を作ろうとすることについて


私は、最近、端末にすごく詳しい人を知ることができました。


ここで、端末というのは、いわゆる環境なわけであり、一見して、何かを作ろうとするとき、それは本質的なものではありません。


しかし、この端末にすごく詳しい人が、より端末を便利にするために活動しているのを何度か目撃しています。


そして、そのような活動を見て、私は、こうやって開発環境というのは便利になっていくものなんだな~と思いました。


確かに、開発環境を作るというのは、手段であっても目的ではないかもしれません。


しかし、私は、普段使っている便利なものには、手段が目的化してしまった人達が作ったものも多いと考えています。


したがって、「完璧な開発環境を作ろうとすること」はそれほど悪いことではないと考えます。


世の中には、いろいろな人がいて当たり前で、いろいろな人がいるから面白いんだよ。


また、私は、基本的には、「完璧な開発環境を作ろうとすること」については、各人が自由に考えるべき問題だと思っています。したがって、開発環境を作る時間は勿体無いと考える人がいるのも当たり前のことだし、そいういった意見にも一理あると思います。つまり、この問題は、その人にとって何が重要なのかという問題だと思います。


最後に


私の意見は、上で紹介したエントリーの批判をしているわけでも、反論をしているわけでもありません。両者は決して真っ向から矛盾するものではなく、両立しうるものであると考えます。


なぜなら、上で紹介したエントリーでは「未知の領域」で「開発」を始める際にという限定がついていて、私の意見はこれについては言及していないからです。もし、上のエントリーに反論したければ、まず、「未知の領域」と「開発」というものはどういう意味なのかという事を明らかにしなければなりません。ここで、「未知の領域」という言葉の定義を定立することはそれほど難しいものではないかと思いますが、上のエントリーで言う「開発」の定義を明らかにすることはそれほど簡単ではありません。例えば、この「開発」は端末などの開発環境の開発は含むのだろうかなど色々と難しい問題を明らかにしていかなければなりません。


しかも、上のエントリーの意見はとても魅力的な意見だと個人的に思っています。では。