読心術と読心術の防御について

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このタイミングで出すのが本当に良かったのか、悪かったのか分かりませんが、中二病的なプライベート記事です。興味のある人はどうぞ。

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はじめに


私は、以前、この読心術と読心術の防御について、ブログの記事中のどこかで紹介したことがあったと思います。その時作った記事は こちらだったと思います。


読者さんの中には、この記事を読んで、試してみた方がいるかもしれません。


そして、思いの外かなりの確率で相手の嘘などを見破れることができたと思います。これについては、最近聞いた話しによると、マジシャンなどもこのような術を使うことがあるようです(びっくりしました)。


読心術とは、あまり一般には知られていない分野のテクニックであり、その知識を持っているだけでも結構役立つと思いますし、ある程度の訓練を行えば、かなり役立つものだと思います。


しかし、私が記事中で書いた内容は、あくまでテクニックを身につけると便利だよというに留まっていて、私が考える読心術の本質を説明するまでには至りませんでした。


この点、先に私が考える読心術の本質から説明したほうが良かったのかもしれないと思いましたが、その時の判断は、説明を先延ばしにすることでした。


説明を先延ばしにした理由


では、なぜ本質の説明を先延ばしにしたかというと、いろいろな理由があるものの一番の理由は、やはり私が秘密主義だからかもしれません。


最近、以下の様な記事を読んでみて、私は結構ショックが大きかったです。

男性のアピールポイントが隠れてる!? パソコンのデスクトップ画像で性格診断


そして、私の診断結果が、みなさんもよく目にしている通り、「無地」(各OSのロゴを表示しているものの、提供されたパターンの中で無地に一番近いと判断)であり、「自分のプライベートを完全に隠す徹底した秘密主義者」だそうです。




その他の理由としては、ここで私が考える読心術の本質を説明してしまうと、テクニックの部分の習得が疎かになってしまうのではないかと考えました。以降で詳しく説明しますが、私が考える読心術の本質とは、言ってみれば、もっと心を開きましょうということです。しかし、これは、ただ心を開くのではなく、ある程度の読心術のテクニカルな部分を知ってから、心を開きましょうということなので、まずは、テクニカルな部分を知っておいたほうがいいかもしれないと考えました。


もちろん、このブログではテクニカルな部分の詳しい説明は行なっていません。しかし、そういったことが書いてある本は紹介しましたし、そちらを読んでもらったほうが説得力があるだろうと思いました。私は特に専門家というわけでもなく、こういうことを独自にやっているだけなので、あまり説得力がないだろうと考えたからです。


しかし、客観的に見れば、宗教的でかなり胡散臭い読心術の紹介をしたからには、やはり自分が考える読心術の本質を説明しておかなければなりませんね。


では、以下より私が考える読心術の本質について説明して行きたいと思います。


私が考える読心術の本質


前回にも説明しましたが、私は、読心術が完璧だとは考えていません。いくら訓練しても読み取れないことも多いし、むしろ分からないことのほうが多いと考えています。


いや、読心術を学び、実践すればするほど、自分が相対する他人について何も知らないことを思い知らされるでしょう。


読心術とはそういうものです。


確かに、読心術を知り、トレーニングすることで、相手の嘘やその時の感情が読み取れることは多くなったはずだと思います。


しかし、それは現在に限られたことであり、相手の過去や未来を読み取ることはできません。また、相手の嘘やその時の感情それらが全てがその人の人格そのものだというわけでもありません。


さらに、読心術が間違いを読み取ってしまう可能性もあります。


したがって、私は、読心術の本質は、自分のテクニックにあるのではなく、心を読み取ろうとする相手方にあると考えます。


読心術とは、相手の心を読むためのものです。しかし、その目的を達成するには、いわば相手の心、本心がわかればいいのであって、それは、相手が自主的に語ってくれたほうがよほど確実であり、簡単です。


では、どうすれば相手は心をひらいてくれるのか。


それは、まず自分が開くのです。私は、読心術の本質はここにあると考えています。


心を開くと、相手の心を読み取りやすくなります。


これは、赤ちゃんを例に考えるとわかりやすいかもしれません。赤ちゃんは、母親の感情を敏感に感じ取る能力が報告されています。私は、これを心が開いている状態と呼ぶことがあります。


読心術と読心術防御の関係


一方、心を閉じると、相手から心を読み取られる危険(これを防御ということにします)は減りますが、相手の心は読めなくなってしまいます。


したがって、読心術と読心術防御は表裏一体。一方を強化すれば、もう一方が疎かになるという関係にあると私は考えます。


つまり、心を開くと防御力が弱まるし、心を閉じると、攻撃力が弱まるということです。


この関係を理解した上で、どちらの値もバランスよく向上させていこうというのが、この前紹介したトレーニングであり、テクニック的な部分です。


本当の防御


本当の防御とは、防御力を上げて相手の攻撃からのダメージを減らすことではありません。ドラクエ風に言うと、いくら防御力を最大限にしても、-1のダメージは食らってしまう可能性があります。


しかし、耐性を向上させるとどうでしょう。最終的には、攻撃は無効化されます。ゲームとは多少異なる部分があるかとは思いますが、イメージで言うとそんな感じです。


つまり、本当の読心術防御とは、防御の一環として、心を閉じるのではなく、心を読み取られても全く問題ないような状態にしておきましょうということです。


最後に


最後に、読心術のテクニックを知ることは非常に重要であり、役立つと思います。しかし、それと同じように、私が考える読心術の本質もすごく重要だと思います。


相手の心を知りたければ、まずは、自分自身が心を開いてください。それが、最強の読心術への第一歩だと私は思います。