アニメを視聴するときに大切なこと

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今回は、アニメを視聴するときに大切な姿勢を自分なりに考えてみたいと思います。

photo credit: maryburgoos via photopin cc

はじめに



私は、アニメを観るようになってから、1, 2年くらいしか経っていない初心者です。


しかし、初心者であっても、アニメを視聴する際の大切な姿勢というものを色々と考えたりします。


したがって、今回は、初心者なりに、アニメを視聴する際の大切な姿勢について書いていきたいと思います。


アニメを視聴するときに大切なこと!



自分の心を豊かにする!



私が作品を好きになる要素の一つとして「感動」という要素があります。したがって、アニメを視聴するときに大切な事の一つとしては、「自分の心を豊かにする」ことが挙げられると考えています。


なぜなら、自分の心が豊かでないと、そもそも作品を見て感動することもないと考えるからです。


しかし、これは、私が考えるアニメを視聴するときに一番大切なことではありません。


私は、アニメを視聴するときに最も大切なことは、「最後まで観る」ことだと考えています。


以下、アニメを「最後まで観る」ことについて考えていきたいと思います。


最後まで観る!



私は、アニメを視聴するときに最も大切なことは、「最後まで観る」ことだと考えています。


なぜなら、私が今まで一番好きになった作品の多くは、何も最初からすごく面白かったとか、設定がすばらしいとか、ハラハラさせる展開に引きつけられたというものではないからです。


そして、何もアニメに限ったことではありませんが、私が今まで一番好きになった作品の多くは、実は、最初はあまり良く思ってなかったり、面白く無いと感じたりするものばかりでした。


そんなこともあり、途中で観るのやめようかなと思ったのも1回ではありません。


ここで、話は変わりますが、みなさん、「ツンデレ」という言葉をご存知ですか。この「ツンデレ」というのは、日頃は、ツンツンしていて、素っ気なかったり、冷たかったりするけれど、たまに見せるデレデレした姿、具体的には、愛嬌があったり、可愛かったり、子供っぽかったりするということを表現するために使われる言葉でもあります。


そして、アニメ好きな人には、この「ツンデレ」キャラを好きな人も多く存在します。


では、なぜ「ツンデレ」を好きだと感じるのか。


「ツンデレ」を好きだと感じる理由は様々ありますが、その一つの理由として、「溜め」の効果があるからだと私は思います。


ここで、「溜め」とは何かと言うと、言葉のとおりで、つらく厳しい期間が長ければ、長いほど効果が出る事柄について、つらく厳しい期間のことを言います。具体的には、「ツンデレ」の「ツン」の程度や期間は「溜め」といえるでしょう。



例えば、一般社会通念から考えると、「ツン」の期間が短ければ、短いほど、「デレ」の効果は小さくなりがちです。反対に、「ツン」の期間が長ければ、長いほど、「デレ」の効果は、大きくなります。


なぜこのような現象が起こるのかというと、それは、努力し、我慢している時間が長いからです。


例えば、みなさんは、日常に食事を採ることがあるかと思いますが、食事が一番美味しくなるのはいつですか。


ほとんどの人間においては、食事が一番美味しくなるのは、お腹がすいた時だと思います。お腹がいっぱいなのに、食事しても、その食事は、日常の食事の味と比較し、あまり美味しく感じないのではないでしょうか。


そして、通常は、なぜお腹が空くのかというと、食べるのを我慢するからです。そして、お腹が空いても我慢すればするだけ、食事も美味しくなると思います。これが、ここで言う「一般社会通念」というものです。


したがって、この一般社会通念に従うと、「ツン」の期間が長ければ長いほど、「デレ」の効果が大きくなるというのは理解できることかと思います。


そして、これは、アニメにも同じようなことが言えると私は思います。


例えば、「感動」という要素です。つらく厳しい期間があるからこそ、人は物語に感動するのだと思います。そして、そういう期間が長ければ長いほど、感動も大きくなる傾向にあると考えます。


しかし、おおよそ、つらく厳しい期間の描写というのは、話が面白いというものではありません。


以上より、アニメを観るときは、はじめは面白くなかったり、違和感があったりすることはあるかもしれませんが、「最期まで観る」ということがアニメを視聴する際に大切なことの一つだと私は思います。


勝負は最期まで分からないものです。そして、作品も最期まで観てみないと、当該作品が面白いのか否かは分からないものです。