名探偵コナン78巻の感想

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結構前になりますが、名探偵コナンの78巻は、黒幕を推理する上でとても重要な巻になったので、感想を書いていきたいと思います。

photo-credit: Captain Sunny




名探偵コナンの黒の組織のボス(以下、黒幕)は、誰か。私が今のところ考えている推測に基づき、黒幕候補を挙げてみたいと思います。


私は、だいぶ前からコナンの黒幕は、下の人物だと考えて来ました。この人物は、アガサ博士の幼馴染であり、初恋の人らしいです。


[40巻]

更に、78巻を読んでみて、自分の中では、上の人物(以下、ボス)が黒幕である確率が高まりましたので、今回、記事にて解説したいと思います。


その前に、78巻では、ベルモットが工藤新一の母親に、①シェリーを見逃せない理由と②ソフト発注の件について問い詰められていますね。まずは、これについて自分なりの考えを書きたいと思います。




まず、①についてですが、これは、ベルモットがボスに禁じられていたにもかかわらず、シェリーが開発した薬を使ってしまったからではないかと推測出来ます。彼女も若返りたかったのでしょう。よって、シェリーを始末することで、重要な証拠物件と口封じを目論んだのではないかと思われます。


次に、②についてですが、これは、「死者を蘇らせるソフト」と言われているみたいです。よって、その名の通り、死んだとされる死亡登録を消し去ってしまうソフトだと考えます。簡単にいえば、よく犯人が、戸籍上は死亡したと見せかけて、実は生きていたという話があります。それの逆です。本人は死んでいるのに、戸籍上は生きていると見せかけるわけです。その偽装のために使われるのが、ベルモットが発注したソフトではないかと思います。


ここで、ベルモットがシェリーを見逃せない理由として、人を幼児化させる薬が大いに関係してきます。これは、黒の組織が手がけたものであり、ボスの望みの品とみることができます。では、ボスはこの薬を使って、何がしたいのか。見えてくるのは、自分の若返り、不老不死ではないかと考えれます。


では、このように若返りを願う人物とは、どういった人物かを推測したいと思います。


思うに、若返りを願う人物は、女性であり、歳をとっている人である確率が高いと思います。もちろん、男性でも若返りを願う人はいるでしょうが、女性ほどではないと思います。また、現在も十分に若いのに、若返りを考える理由があまり見当たりません。人というのは、失った時に初めてその大切さに気づく生き物です。これは、たとえ黒の組織のボスであったとしても変わらないかと思います。むしろ、組織はこの利己的な目的のためだけに作られた可能性すらあるわけです。よって、年齢的には、この手の人物は、ある程度高齢ではないかと考えます。具体的には、アガサ博士くらいでしょうか。


そしてもう一つ、このような組織を作り、薬品を開発するには、たくさんのお金が必要だということです。よって、以上の条件、具体的には、女性であり、高齢であり、お金持ちという条件をみたす人物が、上で紹介したボスということになります。(名前忘れました...)


また、当該人物がアガサ博士と接点があるということも見逃せません。実は、コナンの黒幕は、工藤新一に近すぎても遠すぎても、成り立たない人物なのです。なぜなら、工藤新一に近すぎた場合、ジンが新一を殺そうとしたこととの矛盾が生じます。反対に、新一から遠すぎれば、話に意外性がなく、黒幕としては面白く無いので、可能性は低いです。


そして、上で紹介した人物は調度よい位置につけていることから、黒幕の可能性がさらに高まります。


ただし、まだまだ分かっていないことも多いため、自分の中では、当該人物が黒幕である確率は60%くらいです。これからも名探偵コナンには、注目していきたいですね。


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