私が信じる世界

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私が信じる世界の一つを書いてみたいと思います。最近、文章を全く書いていないので、文章をもっと書かないとなぁ。ということで、今後数日は、啓発的な内容の記事ばかりになることが予想されます。好きな人はどうぞ。

photo-credit: syui

はじめに



私が信じる世界の一つ、それは、死後の世界のことですね。これについては、みなさん色々と考え、想像していると思います。そして、私も死後の世界については色々と考えている人間の一人だったりします。今回は、私が信じる死後の世界について書いていきたいと思います。


なぜ自分の考えを書くのか



では、なぜ死後の世界について自分なりの考えを書こうとしたのかという点から説明したいと思います。


ちょっとばかり前に、私はあるブログをおすすめしたことがあります。このブログは、とても素晴らしいブログなのですが、死後の世界について、中の人と自分の考えがあまりに乖離しすぎているため、自分なりの考えをまとめておこうと思いました。


ちなみに、当該ブログでは、中の人は、死後の世界についてある宗教をベースにした考えが基本でした。


私は、宗教については、あまり詳しくありませんし、ここで紹介する死後の世界についての考えも、あくまで自分で考えたものです。


もちろん、私は、特定の宗教や宗教そのものを馬鹿にする気は毛頭ありません。私は、神様を信じていませんが、神様とは信じた人の中にはいるものだと信じています。


このようなこともあり、私は少し残念な人かもしれませんね。


ただし、宗教は、時に戦争などに利用されることもあり、そういう恐ろしい側面も持ち合わせているものだという歴史認識だけは、皆様に持っておいてほしいなとは考えています。


宗教が戦争に利用されるというのは、具体的には、兵士に対して、国に命を捧げることは、天国への道だと教え、兵士の恐怖心を軽減させることなど利用されたことがあります。


死後の世界について



生まれ変わり



私は、死後の世界は、この現世だと信じています。ここで、死後の世界を無だと考える人や天国や地獄だと考える人とは、考え方が異なることになります。


これは、つまり生まれ変わりを信じているということでもあります。


根拠



生まれ変わりを信じている根拠としては、まず、私達が現在存在していることが挙げられます。


私は、確率的な話が結構好きで、色々なことを考える際には、確率を参考にすることがあります。


そして、私達が現時点で存在している確率は、どれくらいだと思いますか。実は、宝くじに当たるよりも遥かに難しい確率で、私たちはこの世界に、この星に存在しています。


では、皆様は、たまたま私達が運良く宝くじに当たるよりも難しい確率で当たりを引いたと考えていますか。


ほとんどの人は、何かコトが起こった時、自分は特別だ、たまたま当たりを引いた、これは運命だと考える傾向にあるように感じます。しかし、私は、それとはちょっとだけ違った考え方をします。私達が現時点で存在しているのは、偶然などではなく、必然であり、すべてはシステム(ルール)の上で成り立っているものなのだということです。


生まれ変わりを信じている次の根拠としては、無から有は生まれないということです。


私たちは、どこから来たのでしょうか。無から来たのでしょうか。


それは違います。私たちの世界は、いわば存在の世界です。全ては、存在から生まれ、存在に帰る。そういう世界なのだと思います。


つまり、私たちは、生まれるよりもずっと前からこの星に存在していたと私は考えます。例え姿形は違っても、何らかの存在としてこの星とつながっていた、私はそう思います。


この他にも生まれ変わりを信じる個人的な根拠がたくさんありますが、根拠だけを並び立てても仕方ないので、次の話に移りたいと思います。(もしかしたら、「人は生まれながらにして平等」と唱えた人は、この事実を認識していたため、そちらの方向へ世界を導こうとしたのかもしれないと想像していたりします)


この星のシステムとこの世のシステム



この星のシステムとこの世のシステムには、共通点があります。ここでは、この星のシステムの話をしますが、これは、宇宙全般に適用出来る話だと思ってください。つまり、私達がこの星で生まれ変わるのと同じように、星そのものも宇宙で生まれ変わるということです。この世は存在の世界であり、繰り返しの世界です。それは、一見して私達の日常と変わりません。もちろん、日常が一変することもありますが、大きな目で見ると、生まれては死に、生まれては死にの繰り返しだと私は考えます。


私達にとって環境は、祝福でもあり、呪いでもあります。つまり、私たちは、環境があるからこそ存在できますが、そのために、環境によるありとあらゆる制約を受けるということです。そして、環境の最たるものは、この星ということになるでしょう。ちなみに、ここでいう私達というのは、生命と言い換えることもできます。


この星による制約は、大きなものでは、2つの制約が存在します。具体的には、①肉体をこの星から出すことができない、②精神をこの星から出すことができないというものです。ただし、この2つは、膨大なエネルギーを使うことで破ることができます。みなさんも肉体をこの星から出すことのできる宇宙ロケットはご存知かと思います。しかし、原則としては、この星には、この星で生まれた生命に対し、上のような絶対的とも言える制約が存在します。


肉体をこの星から出すことのできない理由は、重力エネルギーの存在です。反対に、精神をこの星に縛り付けるエネルギーの存在は、現在のところ定義されていませんし、認識されていませんので、そういったエネルギーがあって、私たちの精神をこの星につなぎとめていると考えてください。ここで、精神というのは、魂とも言いかえることができると思いますが、現時点では非常に微妙なものです。もちろん、実際に存在しますし、物質だと思います。目には見えませんが確かに存在すると私は信じています。


ここで、精神をこの星に縛り付けているエネルギーのお陰で、私達生命には、生まれ変わりというシステムが存在します。実は、私達は、長らく続く繰り返しの中で存在してきました。これは、生まれて死に、生まれては死んでいくの繰り返しであり、精神の循環です。この星にしても、宇宙にしても無から有は生まれません。宇宙を含めたこの存在の世界では、常にその存在エネルギーを使いまわして成立しています。


ちなみに、精神を縛り付けるエネルギーがなければ、私達個体の精神は、散り散りになり、すぐに消えてしまいます。つまり、この星に精神を縛り付けるエネルギーがあるからこそ存在できるが、それがなければ、生きられないということです。


また、例えば、この星をロケットで脱出した宇宙飛行士がいたとします。そして、その後、宇宙飛行士が死んだとしても、この星で生まれ変わります。一方、地球が爆発したら、いくら肉体は無事でも、生まれ変われません。その後はあくまで想像ですが、宇宙に還った精神は、星の誕生を待ち、生命の誕生を待つことになるように思います。


そうですね。言ってみれば、私たちは、昔からこの星に存在していたわけです。ただ、そのことに気づいてない人が多いような気がします。


このことを自分なりの言葉で説得するなら、「あなたは、今、あまりに長い時間の中で、ありえないほどの確率で存在しています。これが偶然だと思いますか?」になると思います。現在存在できる確率は、一発で宝くじに当たるよりも遥かに難しい確率です。そんな偶然を信じる人はあまり多くはないと思います。


私たちは、昔からこの星に存在していたのであり、その存在を見える形で体現する確率は低いですが、何度も何度も宝くじを引くチャンスがあるわけです。ちなみに、ここでいう存在と体現は全く別の意味です。例えば、存在しなければ、宝くじを引くことができません。そして、何度ものチャンスのうち当選すれば、肉体を持つことができ、この世界に分かりやすく見える形で体現できるというわけです。これは、非常に簡単な表現ですが、イメージとしてはこんな感じです。


よって、生まれ変わりが実現できる時期は、人によって異なると考えます。(人間として限定)


また、この星には、もう一つ重要なシステム(ルール)があります。それは、恐ろしいほど正確で、確実なランダム性です。


どのように生まれつくのかは、前世でどのような善い行いをしてきたか、悪事を働いたか、それらのことは一切関係ありません。


確かに、これを不公平だと考える人がいるかもしれませんが、私は、このルールを非常に評価しています。


なぜなら、より良い生まれにたどり着くには、自分たちの周りの環境だけを整えてもしかたがないからです。より良い生まれにたどり着くには、より良い社会を世界全体で築く必要があり、それ故、不公平のない社会の実現が可能だと考えるからです。


より良い社会の実現



より良い社会の実現は、このようなシステムが存在する以上、とても意味のあることです。次に自分が人間として生まれてきた時に、過酷な人生を歩みたくはないからです。


現在では、約50%の確率で、とても過酷な人生が待っています。具体的には、子供の頃から、虐待やレイプ、人身売買や奴隷労働に怯え生きて行かなければなりません。


さらに、この星の生まれ変わりのシステムは、そのランダム性故に、とても厳しく、公平です。個人的にはこれは良いことだと思います。生まれ変わりは、すべてがランダムで決まります。今までどれだけ善い行いをしてきたか、悪事を働いてきたかは、全く関係ありません。ここは、自然の厳しさに似ているといったところでしょうか。


では、より良い社会の実現というのは、何を意味するのかを考えていきたいと思います。


実は、これは、この星の生まれ変わりシステムを基準に考えれば、非常に明白です。具体的には、「生まれながらにして平等な社会」の実現です。


現時点では、この目標は達成されておらず、どのように生まれるかで、ほぼ人生が決定されてしまっています。確かに、ある程度の環境を乗り越えられる人が100万人に1人くらいは存在すると思いますが、多くの人はそうはいきません。どのように育つかは環境により決まります。これは、非常によくない現状です。なぜなら、偶然に支配されているからです。


ほとんどの物事は、デフォルトでは、偶然に支配されています。しかし、人間は、この万物をも支配する偶然の力を克服することができると私は考えています。


個人的な理想としては、子供時代には、終わらない夏休みのような時間を過ごし、大人になれば、より良い社会の実現に全力を尽くすという社会が理想だと思っています。


ただし、どの星にも言えることですが、このような理想を実現するには、非常に長い時間がかかります。最短でいっても、この理想が実現する頃には、星の寿命も尽きかけているでしょう。


しかし、ほんの少しの時間でもそのような理想的な世界の中で過ごせる人がいる限り、たとえそれが自分とは関係なくても、私はこの目標を諦めたくないし、人類にも諦めてほしくないと思います。


ただし、このような事実を認識したからといって、あまり気張らないことも大切かと思います。自分ができることから、「より良い社会を実現には、こっちのほうが良いんじゃないかな」と思ったら、なんとなく実践していただければ嬉しいです。


あと、自殺志願者について、もしこの記事を読まれましたら...いや、なんでもありません。今までよく頑張ったねと言いたい...。では。