死刑制度

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今回は、死刑制度について個人的な考えを書きます。

photo-credit: syui

前にブログに書いた話題ですが、過去ブログを消してしまったので、再度投稿になります。(といっても、過去ブログからの読者はいるのか...。)


私は、死刑制度については、実は廃止の立場に立っています。つまり、死刑制度は廃止したほうがいいんじゃないかと考えているわけです。では、なぜ死刑制度は廃止したほうが良いと考えるのかを書いていきたいと思います。


私は、感情的には、凶悪な犯罪を犯した犯罪者を憎んでいて、正直、死刑だと心のなかでは叫んでいます。


しかし、犯罪者を死刑にしていけば、世の中が良くなるかというと、私はそうではないと思います。


なぜなら、過去には、死刑制度は当たり前のように存在し、むしろ常識でしたし、国家による殺人が横行していました。にも関わらず、世の中は良くならなかったからです。


そして、そもそも犯罪者の多くは、環境によって作り出されたものだと思います。例えば、もしあなたが、子供の頃から散々な虐待を受けていたら、どのように育っていたでしょう、ということです。正直な所、私自身もまともに育っていた自身はありません。虐待の内容によっては、今よりももっと変な人間になっていた確率が高いでしょう。


ここで、すべてを犯罪者一人のせいにして、事件を終わらせていても、社会は反省をしないし、より良い社会を築くのは難しいと考えます。


したがって、私は、死刑制度は、廃止したほうが良いのではないかと考えています。


ただし、もし自分の愛する人達が無残な殺され方でもしたら、間違いなく死刑賛成派に意見を変えるとも思っていますし、感情的には、死刑制度廃止を心から許容できない自分がいることも事実です。